電源・通信・SIM
※ 通信環境は地域や時期により異なる場合があります。
アルバニアは230V / 50Hzで、ソケットはType CとType F(欧州の丸ピン2本)です。Type C/Fの変換アダプターを持参しましょう。100〜120Vの国からは、デュアル電圧でない機器に変圧器が必要です。
- 電圧
- 230V / 50Hz
- ソケット
- Type C・F
- アダプター
- Type C/Fが必要
- スマホ/PC充電器は多くが100〜240Vでアダプターのみで可
主要キャリアはVodafone Albania・ONE(旧Telekom Albania)・Albtelecom(Eagle Mobile)で、都市部や幹線道路沿いでは4Gが良好です。プリペイドSIMは空港・キャリア店舗・キオスクで購入でき、登録が必要なためパスポートを持参しましょう。アルバニアはEU域外のため、EUの「自国と同じ」ローミングは適用されません。
- キャリア
- Vodafone・ONE・Albtelecom
- 購入場所
- 空港・店舗・キオスク
- 持参
- 登録にパスポート
- 都市部の4Gは良好。山間の遠隔地は弱め
Airaloなどの海外トラベルeSIMはアルバニアでも便利で、到着前にオンラインで購入し数分で設定できます。物理SIMも店舗訪問も不要です。アルバニアはEU域外で、EUプランのローミングはEU域外料金として課金されることがあるため、eSIMは有効な選択肢です。
- 利便性
- 到着前にオンライン購入
- 提供元
- Airaloなど
- 注意
- EU域外ローミングは割高な場合
- 端末のeSIM対応とSIMロック解除を確認
Wi-Fiはホテル・カフェ・レストランで一般的で概ね良好です。ティラナ、サランダ、海岸沿いなど都市部・観光地では安定しています。山間の遠隔地の村では速度が落ちたり不安定なこともあります。ネット銀行など重要な操作では公共回線でVPNを使いましょう。
- 利用可否
- ホテル・カフェ・レストラン
- 品質
- 都市・海岸は良好
- セキュリティ
- 公共回線はVPN
- 移動中や遠隔地の用途はSIM/eSIMが便利
アルバニアはオープンなインターネットで、目立った制限はありません。メッセージ・SNS・地図・ストリーミングなど、標準的なアプリやサービスは通常どおり使えます。
- ネット
- オープン・検閲なし
- アプリ
- 標準アプリはすべて可
- サービス
- 通常どおり利用可
- 一般的な海外サービスの利用にVPNは不要
便利なアプリには連絡・通話用のWhatsAppやViber、ナビ用のGoogle Maps、アルバニア語の翻訳アプリがあります。配車は限定的で、ティラナではSpeed Taxiなどの現地タクシーアプリが使え、Boltも一部で展開していますが対応地域は限られます。現金がまだ広く使われるため、レク(lek)を用意しましょう。
- 連絡
- WhatsApp・Viber
- 日常
- Google Maps・翻訳
- 配車
- 現地アプリ・限定的
- 現金(レク)がまだ広く使われる。用意を
アルバニアの国番号は+355です。アプリ通話(WhatsApp・Viberなど)が非常に一般的です。統合緊急番号は112で、警察は129、救急は127、消防は128でもつながります。番号は+355の完全な形式で保存しましょう。
- 国番号
- +355
- 緊急
- 112(129/127/128も)
- 通話
- アプリ通話が一般的
- 番号は+355の国際形式で保存