通貨・支払い
※ 為替レートは日々変動します。最新レートは現地で確認してください。
アゼルバイジャンの通貨はアゼルバイジャン・マナト(AZN, ₼)で、100ゴピクに分かれます。特に首都以外では現金がなお広く使われますが、バクーではカードやモバイル決済も一般的です。地元の市場やタクシー、地方都市に備えてマナトの現金を持ちましょう。
- 通貨
- アゼルバイジャン・マナト(AZN, ₼)
- 補助単位
- 100ゴピク
- 注意
- バクー以外は現金がなお主流
- 米ドル・ユーロは両替所で容易に両替可能
- タクシーや地元市場向けに小額紙幣を用意
バクーには両替所や銀行が多く、米ドルとユーロがマナトに最も両替しやすい通貨です。レートはおおむね妥当ですが、数店を比較し、カウンターを離れる前に金額を確認しましょう。バクー以外は選択肢が少ないため、首都で十分に両替しておくと安心です。
- 場所
- バクーの両替所・銀行
- 両替しやすい通貨
- 米ドル・ユーロ
- コツ
- レート比較・金額確認
- 首都以外は両替の選択肢が少ない
バクーではホテル・レストラン・大型店でカードが広く使え、主にVisaとMastercardが通用します。首都以外では利用可能な店が減り、現金のみの店も多くあります。都市部ではカードを持ち、地方都市・市場・タクシー向けに十分な現金も確保しましょう。
- バクー
- 広く使える
- ブランド
- Visa・Mastercard
- 地方
- 主に現金
- 地方都市・市場・タクシー向けに現金を確保
バクーにはATMが多く、Kapital Bank、PASHA Bank、ABB(International Bank of Azerbaijan)などの銀行が運営しています。通常マナトを引き出せ、Visa・Mastercardに対応します。外国発行カードの手数料に注意し、より良いレートのため自国通貨換算(DCC)は必ず断りましょう。地方へ向かう前に十分に引き出しておきましょう。
- 銀行
- Kapital・PASHA・ABB
- ブランド
- Visa・Mastercard
- コツ
- 自国通貨換算は断る
- 地方はATMが少ない・都市で引き出す
m10やBakcell系のウォレットなど現地の決済は居住者に人気ですが、通常は現地口座が必要なため旅行者はほとんど使いません。旅行者はバクーで非接触カードとApple Pay・Google Payが、カードが使える場所ならよく機能します。カード非対応の場所向けに現金も持ちましょう。
- 現地アプリ
- m10・Bakcell(居住者)
- 旅行者向け
- Apple Pay/Google Pay
- 注意
- バクー外はカード対応が限定的
- カード非対応の場所向けに現金を確保
アゼルバイジャンではチップは喜ばれますが任意です。レストランではサービスが良ければ5〜10%程度が一般的で、サービス料が加算されている店もあるため、まず伝票を確認しましょう。タクシーは端数の切り上げ、ホテルスタッフへの少額のチップも歓迎されますが必須ではありません。
- レストラン
- 5〜10%程度(任意)
- 確認
- サービス料の有無
- タクシー
- 切り上げ
- ホテルスタッフへの少額チップは歓迎
アゼルバイジャンは概して西欧より安いですが、バクーは相対的に高く、特に観光地では上昇傾向です。地元の食堂やバザール、乗合ミニバス、チャイハネ(茶館)を利用すると節約できます。地方や小都市は首都よりも明らかに手頃です。
- 水準
- 西欧より安い
- バクー
- 高め・上昇傾向
- 節約
- 地元食堂・バザール
- 地方は首都より手頃
アゼルバイジャンには、非居住者の旅行者向けに最低金額を超える対象商品のVAT還付(Tax Free)制度があります。購入時に店で免税レシートをもらい、出国時に空港で還付を申請します。最低購入額などの条件があるため、レシートと商品を検査に備えて手元に保管しましょう。
- 対象
- 非居住者の旅行者
- 方法
- 免税レシート+空港で申請
- 時期
- 出国時
- 最低購入額などの条件あり