電源・通信・SIM
※ 通信環境は地域や時期により異なる場合があります。
ブータンは230V / 50Hzで、ソケットはType C・D・G・Mです。これらに対応する変換アダプター(マルチ対応)を持参しましょう。100〜120Vの国からは、デュアル電圧でない機器に変圧器が必要です。
- 電圧
- 230V / 50Hz
- ソケット
- Type C・D・G・M
- アダプター
- マルチ対応が便利
- スマホ/PC充電器は多くが100〜240Vでアダプターのみで可
主要キャリアはブータン・テレコム(B-Mobile)とTashiCellです。プリペイドSIMは空港やキャリア店舗で購入でき、登録には旅券が必要です。4G/LTEはティンプーやパロなど町部で利用できますが、山間部や辺境ではカバレッジが不安定なことがあります。
- キャリア
- Bhutan Telecom・TashiCell
- 購入場所
- 空港・キャリア店舗
- 登録
- 旅券が必要
- 町部は4G/LTE、辺境の山間部は不安定
ブータンのeSIM対応は、通信環境の整った旅行先に比べると限定的で、トラベルeSIMの通信はローミング提携に依存する場合があります。頼りにする前に提供状況とカバレッジを確認しましょう。到着後は現地プリペイドSIMの方が確実なことが多いです。
- eSIM
- 対応は限定的
- カバレッジ
- 事前に確認を
- 代替
- 現地プリペイドSIM
- 端末のeSIM対応とSIMロック解除を確認
Wi-Fiはホテルやカフェで一般的に利用でき、特にティンプーやパロで見られますが、速度は場所によって大きく異なり、辺境では遅いことがあります。バックアップとして現地SIMがあると便利です。ネット銀行など重要な操作では公共回線でVPNを使いましょう。
- 利用可否
- ホテル・カフェ
- 品質
- 場所により差
- セキュリティ
- 公共回線はVPN
- Wi-Fiが遅い場所ではSIMがバックアップに
ブータンでは一般的なアプリやサービスは概ね利用でき、旅行者は通常メッセージ・SNS・地図・ストリーミングを使えます。実用上の大きな制約はブロックよりも回線のカバレッジと速度で、特に山間部や辺境で顕著です。
- アプリ
- 一般アプリは概ね可
- 主な制約
- カバレッジと速度
- 辺境
- 接続が弱いことも
- 実用上の制約は検閲より電波状況
便利なアプリには地図とオフライン地図(電波が弱い区間に備え事前にエリアをダウンロード)、翻訳、ガイドやドライバーと連絡を取るメッセージアプリ、ホテルやツアー会社が使う連絡アプリがあります。辺境へ向かう前に主要な地図や書類をダウンロードしておきましょう。
- ナビ
- 地図+オフライン地図
- 日常
- 翻訳・メッセージ
- コツ
- 辺境前にオフライン保存
- 電波が弱い所ではオフライン地図が便利
ブータンの国番号は+975です。データ通信がある場所ではアプリ通話(WhatsAppなど)が一般的で、現地SIMを使えばブータンの番号で通話やモバイルデータが利用できます。番号は+975の完全な形式で保存しましょう。
- 国番号
- +975
- 通話
- データがあればアプリ通話
- 現地SIM
- 通話・データ用の番号
- 番号は+975の国際形式で保存