通貨・支払い
※ 為替レートは日々変動します。最新レートは現地で確認してください。
エストニアの通貨はユーロ(EUR, €)で、100セントに分かれます。エストニアは2011年にユーロを導入したため、すでにユーロを持っていれば現地通貨への両替は不要です。カードやモバイル決済がほぼどこでも使えるキャッシュレス先進国ですが、まれな例外に備えて少額の現金を持っておくと便利です。
- 通貨
- ユーロ(EUR, €)
- 補助単位
- 100セント
- 注意
- キャッシュレス先進
- エストニアはユーロ圏(2011年からユーロ)
- カードはほぼどこでも可・念のため少額の現金を
エストニアはユーロを使うため、ユーロを持って到着する旅行者は両替の必要が一切ありません。他通貨を換える必要がある場合は、ATM(Pangaautomaat)でユーロを引き出すのが比較的良いレートです。空港やタリンには両替所もありますがレートはまちまちなので、多額を換える前に比較しましょう。
- おすすめ
- ATMで引き出し
- 両替所
- 空港・タリン
- 注意
- ユーロ所持なら両替不要
- ユーロを持つ旅行者は両替を完全に省ける
エストニアではカードがほぼどこでも使え、非接触(コンタクトレス)決済が標準です。Visa・Mastercardはどこでも通用。エストニアは欧州でも有数のキャッシュレス国で、多くの店やカフェ、小さな売店までカードを歓迎するため、使えるカードは快適な旅に必須です。
- 利用可否
- ほぼどこでも可
- 非接触
- 標準
- ブランド
- Visa・Mastercardが万能
- 少額の買い物もカードで支払うのが一般的
エストニアのATMはPangaautomaatと呼ばれ、Swedbank・SEB・LHV・Luminorなどの現地銀行が運営しています。都市部や駅、ショッピングエリアで簡単に見つかります。外国発行カードの手数料に注意し、より良いレートのため自国通貨換算(DCC)は必ず断りましょう。
- 名称
- Pangaautomaat
- 銀行
- Swedbank/SEB/LHV/Luminor
- コツ
- 自国通貨換算は断る
- 自分の銀行の海外引き出し手数料を事前に確認
デジタル先進国のエストニアではモバイル決済が非常に普及しています。Apple PayとGoogle Payは広く使え、非接触カードが使える場所ならほぼどこでも機能します。現地の銀行アプリも即時送金に対応していますが、旅行者はApple PayやGoogle Payにカードを登録すればほぼ全ての場面をカバーできます。
- 旅行者向け
- Apple Pay/Google Pay
- 利用可否
- ほぼどこでも
- 注意
- デジタル先進社会
- モバイルウォレットにカード登録でほぼ全対応
エストニアのチップは控えめで義務ではありません。レストランでは良いサービスに対し5〜10%程度を残すと喜ばれ、端数の切り上げも一般的です。バー・カフェ・タクシーではチップは期待されないので、サービスに満足したときだけで構いません。
- 期待度
- 控えめ・義務でない
- レストラン
- 5〜10%程度(任意)
- その他
- 期待されない
- 端数の切り上げが一般的で喜ばれる
エストニアは概して北欧の隣国より手頃で、国内ではタリンが最も高い地域です。外食や飲み物は西欧の基準では良心的です。スーパーの食材、平日のランチ特価、旧市街や自然エリアなど無料のスポットを活用すれば節約できます。
- 水準
- 手頃・タリン最高
- 良心的
- 外食・飲み物
- 節約
- スーパー・ランチ特価
- 旧市街や自然エリアは無料で楽しめる
非EU居住者は、最低金額を超える対象購入に対し付加価値税(VAT)の還付を請求できます。エストニアの標準VAT税率は22%です。購入時に店でタックスフリー書類をもらい、最終的にEUを出国する際に税関で認証を受けてください。条件と最低購入額があり、還付はタックスフリー事業者を通じて支払われます。
- 対象
- 非EU居住者
- VAT
- 標準22%
- 方法
- タックスフリー書類+税関印
- 最低購入額とその他の条件が適用される