旅行準備ガイド · お金
通貨・支払い
※ 為替レートは日々変動します。最新レートは現地で確認してください。
通貨はユーロ(EUR、記号€)で、100セントに分かれます。カードがほぼどこでも使えるため、現金は少額で十分です。
- 通貨
- ユーロ(EUR、€)
- 補助単位
- 100セント=€1
- 現金
- 小規模店・地方に便利
- 同じユーロ紙幣・硬貨がユーロ圏共通で使える
既にユーロ圏内なら両替は不要です。域外からはATMでのユーロ引出が空港の両替所より通常有利。多額の両替前に手数料を比較しましょう。
- 有利
- ATMでユーロ引出
- 空港
- 両替所は割高
- コツ
- カードで現金は少額で足りる
- DCC(自国通貨換算)は避け必ずユーロを選ぶ
カードは小さな店やパン屋を含めほぼどこでも使え、非接触が標準です。Visa/Mastercardは問題なく、Amexは対応がやや限られます。
- 利用可否
- 非常に広く使える
- 国際ブランド
- Visa/Mastercard(Amexは限定的)
- 非接触
- タッチ決済が標準
- 一部の小規模店はカード払いに最低金額あり
ATM(DAB/GAB)は至る所にあり、外国のVisa/Mastercard/Cirrus/PLUSに対応します。銀行のATMを選び、通貨換算は断ってユーロ建てで引き出しましょう。
- 設置
- 豊富。銀行ATMが最良
- 対応網
- Visa/Mastercard/Cirrus/PLUS
- DCC
- 断ってユーロで引出
- 自国銀行の海外引出手数料を確認
Apple Pay・Google Payは非接触対応の場所(=ほぼどこでも)で使えます。出発前にスマホへカードを登録するだけで、現地アプリは不要です。
- ウォレット
- Apple Pay/Google Pay
- 対応範囲
- 非接触対応ならどこでも
- 設定
- 出発前にカード登録
- 現地カード網は「CB」(Carte Bancaire)。手持ちカードで使える
フランスでは会計にサービス料が法的に含まれる(service compris)ため、チップは任意です。良ければ端数を切り上げるか数ユーロ置くと喜ばれます。
- サービス料
- 法的に込み(service compris)
- レストラン
- 良ければ端数切上げか数€
- カフェ/タクシー
- 端数程度で十分
- フランスでチップは義務ではない
パリや南仏(リヴィエラ)は高く、小都市は手頃です。カフェのコーヒーは数ユーロ、昼のセット(menu/formule)は夜のアラカルトより割安です。
- コーヒー
- 数ユーロ(カウンターは安い)
- ランチ
- menu/formuleがお得
- 地域
- パリ・南仏は高め
- 水道水(une carafe d'eau)はレストランで無料
EU非居住者は対象購入品のVAT還付(détaxe)を申請できます。店でデタックス書類を受け取り(1店あたり最低約€100.01)、EU出国時にPABLO端末で認証します。
- 対象
- EU非居住者
- 最低額
- 1店あたり約€100.01
- 認証
- 出国時にPABLO端末
- 還付は税関でなく小売店/事業者が行う