通貨・支払い
※ 為替レートは日々変動します。最新レートは現地で確認してください。
クロアチアは2023年1月1日よりユーロ(EUR, €)を使用しており、100セントに分かれます。旧通貨のクーナ(kuna, HRK)は流通から廃止されました。ユーロ導入により、ユーロ圏からの多くの旅行者は両替が不要になり、価格は全国でユーロ表示です。
- 通貨
- ユーロ(EUR, €)
- 補助単位
- 100セント
- 導入
- 2023年1月1日
- クーナ(HRK)はもはや法定通貨ではない
- ユーロ圏の旅行者は通常両替不要
クロアチアは現在ユーロを使用しているため、ユーロ圏からの旅行者にとって両替の必要は大きく減りました。ユーロ以外の通貨で到着した場合は、より公正なレートのため銀行や信頼できる両替所で両替しましょう。空港の両替窓口はレートが不利な傾向があるので、多額の両替は避けてください。
- おすすめ
- 銀行・信頼できる両替所
- 空港
- レートが不利
- ユーロ圏
- 両替の必要ほぼなし
- ユーロ以外の通貨は銀行で両替可
- 空港窓口での多額両替は避ける
クロアチアではVisa・Mastercardが広く使え、都市部や観光地では非接触決済が一般的です。小さな島や市場、一部の家族経営の店では現金が好まれることがあるので、予備として少額を携行しましょう。自国通貨建て(DCC)での支払いを尋ねられた場合は、より良いレートのためユーロ建てを選んでください。
- ブランド
- Visa・Mastercard
- 非接触
- 都市部で一般的
- DCC
- ユーロ建てを選択
- 一部の島や市場は現金が好まれる
- より良いレートのため自国通貨換算は断る
クロアチアの町や観光地にはATMが豊富にあります。観光客の多い場所に置かれがちな独立系ATM(Euronetなど)には注意が必要で、高い手数料や不利な自国通貨換算を勧めてくることがあります。銀行系のATMを使い、自国通貨換算(DCC)を必ず断ると、通常はより有利です。
- 設置
- 豊富
- 独立系
- 手数料・DCCに注意
- コツ
- 銀行ATMを使いDCCは断る
- 独立系より銀行系ATMを優先
- ATMでの自国通貨換算は必ず断る
Apple PayやGoogle Payなどのモバイルウォレットは、非接触カード決済が使える場所ならクロアチアでも広く利用でき、都市部や観光地の多くの店・カフェ・レストランをカバーします。渡航前にウォレットを設定し、モバイル決済に対応しない場所に備えて物理カードも予備として携行しましょう。
- ウォレット
- Apple Pay/Google Pay
- 対応
- 非接触端末
- 予備
- 物理カードを携行
- 渡航前にモバイルウォレットを設定
- モバイル非対応の場所に備えカードも携行
クロアチアのチップは慣習ですが義務ではありません。レストランでは、良いサービスへの感謝として約10%(または端数の切り上げ)を残すのが一般的です。タクシーやバーのスタッフ、ホテルの手伝いへの少額のチップも喜ばれます。チップを加える前に、サービス料が既に含まれていないか確認しましょう。
- レストラン
- 約10%
- 方法
- 切り上げ/%追加
- 確認
- サービス料込みか
- チップは慣習だが義務ではない
- タクシーやバーへの少額チップは喜ばれる
クロアチアの物価は季節や場所によって大きく異なります。ドゥブロヴニクなど人気の沿岸都市は夏に高くなる一方、内陸の町やオフシーズンは概して安めです。コーヒー1杯や地元の交通チケットは安価ですが、主要観光地での食事や施設は割高です。夏の沿岸ピーク時は高めの予算を見込んでおきましょう。
- 沿岸(夏)
- 高め・例:ドゥブロヴニク
- 内陸/オフ
- 安め
- 日常
- コーヒー・交通は安い
- 沿岸リゾートは夏に価格がピーク
- 内陸やショルダーシーズンは割安
EU域外に居住する旅行者は、持ち帰るために購入した対象品について付加価値税(クロアチアではPDV)の還付を受けられることが多くあります。購入時に加盟店でTax Freeの書類を依頼し、レシートを保管し、EUを出る際に商品と書類の確認(税関スタンプまたは電子確認)を受けてください。最低購入額やその他の条件が適用されます。
- 対象
- EU域外居住者
- 税
- 付加価値税(PDV)還付
- 出国時
- 商品・書類の確認
- Tax Freeの書類を依頼しレシートを保管
- 最低購入額や条件が適用される