通貨・支払い
※ 為替レートは日々変動します。最新レートは現地で確認してください。
通貨はインドルピー(INR、記号₹)で、100パイサに分かれます。紙幣は₹10から₹500まで、少額は硬貨です。オートリキシャやチップ、露天商のために小額紙幣を用意しましょう。非居住者はルピーの持込・持出に制限があります。
- 通貨
- インドルピー(₹, INR)
- 紙幣
- ₹10〜₹500
- コツ
- 小額紙幣を用意
- 非居住者はルピーの持込・持出に制限
両替は銀行、空港カウンター、公認両替商で行い、領収書を保管しましょう。空港のレートは通常割高なので、そこでは少額に留め、街中で多めに両替します。紙幣は必ず数え、無認可の路上両替は避けましょう。米ドル・ユーロ・ポンドが両替しやすい通貨です。
- 場所
- 銀行/公認両替商
- 空港
- レート割高・少額に
- 保管
- 両替の領収書
- 無認可の路上両替は避ける
都市部のホテル、モール、チェーン店、大きめの店ではカードが使えますが、オートリキシャ、屋台、市場、小さな町では今も現金が主流です。日常用の現金を十分に持ちましょう。Visa/Mastercardは広く使え、予備カードを用意し、渡航を銀行に連絡しておきましょう。
- カード
- 都市・ホテル・モール
- 現金
- オート・屋台・小都市
- ブランド
- Visa/Master広く可
- 予備カードと日常用現金を携帯
ATMは都市や町に多くあります。安全のため大手銀行の機械や支店内・モール内を利用しましょう。1回あたりの引出し上限は低めのことが多く、自国の銀行とATMの双方で手数料がかかる場合があります。ルピー建てで請求されるようDCC(動的通貨換算)は断りましょう。ATMが使えない地域に備え現金も少し持ちましょう。
- 上限
- 1回の引出しは低め
- 手数料
- 自国銀行+ATM
- DCC
- ルピー建てを選択
- 支店内ATMを利用・地方用に予備現金
インドはUPI(Google Pay/PhonePe/Paytmなどのアプリ)で動いており、QRコードがほぼどこにでもありますが、通常インドの銀行口座と電話番号が必要です。訪問者向けの選択肢(一部空港での外国人向けUPI、プリペイド財布)もありますが限定的です。現金+カードを基本にし、渡航前に訪問者向けの現行手段を確認しましょう。
- UPI
- インド口座/番号が必要
- 訪問者
- UPIの選択肢は限定的
- 基本
- 現金+カード
- 渡航前に外国人向けUPIの現行手段を確認
チップ(バクシーシ)は習慣ですが控えめです。レストランではサービス料が加算されていなければ5〜10%程度が喜ばれます。ポーター、運転手、ホテルスタッフ、ガイドへの少額チップも一般的です。小額紙幣を用意しましょう。チップは任意で、決まった率ではなく感謝の気持ちです。
- レストラン
- サービス料なしで5〜10%
- スタッフ
- 少額チップが一般的
- 紙幣
- 小額紙幣を用意
- まず伝票にサービス料込みか確認
インドは全般に非常に安価ですが、都市や場所で価格差が大きいです。屋台や地元の食堂は安く、大都市のホテルや観光地は高めです。一部の遺跡は外国人の入場料が高く設定されています。市場では値切りが普通ですが、定価の店ではしません。
- 全般
- 非常に安価
- 遺跡
- 外国人料金は高め
- 市場
- 値切りが普通
- デリー/ムンバイは小都市より高め
インドは多くの物品・サービスにGSTを課しており、通常は価格に含まれます。一部の国のような広く簡単な旅行者向けVAT還付制度はなく、還付の選択肢は限定的で時期により変わります。空港での還付をあてにしないでください。高額な買い物を予定するなら税関(CBIC)の現行ルールを確認しましょう。
- 税
- GSTは価格込み
- 還付
- 限定的・広くない
- 確認
- CBICの現行ルール
- 空港での簡単な旅行者還付をあてにしない