通貨・支払い
※ 為替レートは日々変動します。最新レートは現地で確認してください。
ジャマイカの通貨はジャマイカ・ドル(JMD)で、記号はJ$です。観光地・リゾート・ホテルでは米ドルも広く通用しますが、釣り銭はジャマイカ・ドルで渡されることがあります。リゾートを離れると価格はジャマイカ・ドル建てが一般的なので、現地通貨の現金を少し持っておくと便利です。
- 通貨
- ジャマイカ・ドル(JMD, J$)
- 米ドル
- 観光地で広く通用
- 釣り銭
- JMDで渡されることも
- リゾートやホテルでは米ドルが使いやすい
- 市場や小店用に現地通貨の現金を携行
両替は空港、銀行、cambio(カンビオ)と呼ばれる認可両替所でできます。米ドルが最も両替しやすく、レートも良いことが多いです。空港のレートは不利なことがあるため、必要な分だけ両替しましょう。レシートは保管し、高額の場合は銀行とcambioのレートを比較してください。
- 場所
- 空港・銀行・cambio
- 最適
- 米ドル
- コツ
- 銀行とcambioを比較
- 空港のレートは不利なことが多い
- 両替のレシートは保管する
カードはリゾート・ホテル・大きめのレストラン・大型店・人気の観光地で広く使え、Visa・Mastercardが最も使いやすいです。地方や地元の市場、小さな店、一部のタクシーでは今も現金が主体です。観光の場面ではカードを持ち、日常や地元での支払い用に現金も用意しましょう。
- 利用可
- リゾート・ホテル・大型店
- ブランド
- Visa・Mastercard
- 現金が要る
- 市場・小店・タクシー
- 地方や市場は現金主体
- 少額の支払い用に現金を用意
ATMは都市部や観光地に多数あり、NCB(National Commercial Bank)、Scotiabank、JN Bankなどの銀行が運営しています。多くはジャマイカ・ドルを出金でき、観光地の一部機では米ドルも扱います。安全のため日中に、銀行・モール・ホテル内のATMを使い、外国発行カードの手数料に注意し、より良いレートのため自国通貨換算(DCC)は断りましょう。
- 銀行
- NCB・Scotiabank・JN Bank
- 安全
- 日中・施設内の機
- コツ
- 自国通貨換算は断る
- 自分の銀行の海外引き出し手数料を事前に確認
- 銀行・モール・ホテル内のATMを優先
Apple PayやGoogle Payによる非接触決済は、すでに非接触カードに対応する多くのリゾート・ホテル・大きめの店で使え、都市部では普及が進んでいます。現地のモバイルマネーもありますが居住者向けです。旅行者には、非接触カードと少額・地方用の現金の組み合わせが最も確実です。
- 旅行者向け
- Apple Pay/Google Pay
- 場所
- リゾート・ホテル・都市部
- 注意
- 少額・地方用に現金を
- 観光地・都市部で非接触が普及中
- リゾートを離れると現金が重要
ジャマイカではチップが一般的です。レストランではサービス料が含まれていない場合、10〜15%程度が通例なので、まず伝票を確認しましょう。ホテルのスタッフやツアーガイドへのチップも喜ばれます。オールインクルーシブのリゾートは方針がまちまちなので、チップ前にサービス料が含まれているか確認してください。
- レストラン
- 未含なら10〜15%
- その他
- ホテル従業員・ガイド
- オールインクルーシブ
- 方針を確認
- 伝票にサービス料が含まれるか確認
- オールインクルーシブはチップ込みの場合あり
ジャマイカの物価は幅があります。リゾートや観光客向けレストラン、人気の観光地は、特にモンテゴベイやネグリルなどで高くなりがちですが、ローカルな食堂・市場・路上のジャークの屋台はとても手頃です。地元の人が食べる店で食べたり、市場で果物や軽食を買えば大きく節約できます。
- 高い
- リゾート・観光地
- 手頃
- ローカル食堂・市場
- 節約
- 地元で食べる・市場で買う
- ローカルのジャーク屋台や食堂はコスパ良好
- 市場では果物や軽食が安い
ジャマイカはほとんどの商品・サービスにGCT(一般消費税)を課しており、ヨーロッパのような観光客向けのVAT還付制度は一般にありません。一部の免税店では出国時に特定の商品を現地税抜きで購入できます。通常の買い物でGCTの還付は期待できないため、高額の購入を予定する場合は最新の規則を確認してください。
- 税
- 商品・サービスにGCT
- 還付
- 観光客向け制度なし
- 免税店
- 出国時の一部店舗
- 通常の買い物でGCT還付は期待できない
- 免税店は特定商品のみ対象