電源・通信・SIM
※ 通信環境は地域や時期により異なる場合があります。
モルドバは230V / 50Hzで、ソケットはType CとType F(欧州の丸ピン2本)です。Type C/Fの変換アダプターを持参しましょう。100〜120Vの国からは、デュアル電圧でない機器に変圧器が必要です。
- 電圧
- 230V / 50Hz
- ソケット
- Type C・F
- アダプター
- Type C/Fが必要
- スマホ/PC充電器は多くが100〜240Vでアダプターのみで可
主要キャリアはOrange Moldova・Moldcell・Moldtelecom(Unite)で、4Gは良好、5Gも拡大中です。プリペイドSIMは安価で、空港・キャリアショップ・売店で購入できます。登録にパスポート提示が必要な場合があるので持参しましょう。モルドバはEU外のため、EU方式の無料ローミングはありません。
- キャリア
- Orange・Moldcell・Unite
- 購入場所
- 空港・ショップ・売店
- 注意
- 登録にパスポート
- プリペイドSIMは安価。EU無料ローミングはなし
対応端末なら、国際トラベルeSIM(Airaloなど)が便利な選択肢です。到着前にオンラインで購入し数分で設定できます。モルドバはEU外でEU無料ローミングがないため、通常は現地SIMかトラベルeSIMが最も安上がりです。
- 利便性
- 到着前にオンライン購入
- 設定
- 物理SIM不要
- EU外
- 現地SIM/eSIMが割安
- 端末のeSIM対応とSIMロック解除を確認
ホテルやカフェでは無料Wi-Fiが一般的で、キシナウは比較的よく整備されています。首都では概ね速度も良好ですが、地方ではムラがあることも。ネット銀行など重要な操作では公共回線でVPNを使いましょう。
- 利用可否
- ホテル・カフェ
- キシナウ
- 比較的整備
- セキュリティ
- 公共回線はVPN
- 首都以外の移動中の重要用途はSIM/eSIMが便利
モルドバはオープンなインターネットで、目立った制限はありません。メッセージ・SNS・地図・ストリーミングなど、標準的なアプリやサービスは通常どおり使えます。なお、分離地域の沿ドニエストルでは独自の通信事情がある場合があります。
- ネット
- オープン・検閲なし
- アプリ
- 標準アプリはすべて可
- 沿ドニエストル
- 独自事情の場合あり
- 一般的な海外サービスの利用にVPNは不要
便利なアプリには、キシナウでのiVEloやYandex Go、地元タクシーアプリなどの配車、Google Maps、翻訳アプリがあります。Uberは基本的に非対応です。カード決済は徐々に広がっていますが、小さな店やマルシュルートカ用に現金も持っておきましょう。
- 配車
- iVElo・Yandex Go・地元アプリ
- 日常
- 地図・翻訳
- 注意
- Uberは基本非対応
- カード決済は拡大中だが小額用に現金も
モルドバの国番号は+373です。アプリ通話(WhatsApp・Viber・FaceTimeなど)が一般的で人気です。EU無料ローミングがないため、通常の通話は現地SIMやeSIMが最も安上がりです。番号は+373の完全な形式で保存しましょう。
- 国番号
- +373
- 通話
- アプリ通話が一般的
- 最安
- 現地SIM/eSIM
- 番号は+373の国際形式で保存