通貨・支払い
※ 為替レートは日々変動します。最新レートは現地で確認してください。
ノルウェーの通貨はノルウェー・クローネ(NOK, kr)で、100オーレに分かれます。ヨーロッパにありますがユーロではありません。ノルウェーは世界有数のキャッシュレス社会で、カードやモバイル決済がほぼどこでも使え、現金を持ち歩く必要はほとんどありません。
- 通貨
- ノルウェー・クローネ(NOK, kr)
- 補助単位
- 100オーレ
- 注意
- 非常にキャッシュレス・カード/モバイル可
- ユーロ圏ではないため、ユーロは通常使えない
- ほぼどこでも現金よりカードやスマホが役立つ
ノルウェーはキャッシュレスが徹底しているため、そもそも両替が必要になることはほとんどありません。現金が欲しい場合はMinibank(ATM)での引き出しが比較的良いレートです。空港や街中には両替所もありますがレートはまちまち。多くの店がカードを好むか、カードのみなので、現金よりカードが重要です。
- おすすめ
- Minibank(ATM)で引き出し
- 両替所
- 空港・街中・レート様々
- 実情
- 現金よりカードが優先
- 一度も現金を使わず旅を終えることもある
ノルウェーではカードがほぼどこでも使え、非接触(コンタクトレス)決済が標準です。Visa・Mastercardはどこでも通用。多くの店やカフェ、一部の観光施設はカードのみ・現金不可なので、使えるカードは便利というより必須です。
- 利用可否
- ほぼどこでも可
- 非接触
- 標準
- ブランド
- Visa・Mastercardが万能
- カードのみの店が多い。確実な一枚を必ず持参
ノルウェーのATMはMinibankと呼ばれます。キャッシュレス化で以前より数は減りましたが、都市部や主要駅では今も見つかります。外国発行カードの手数料に注意し、より良いレートのため自国通貨換算(DCC)は必ず断りましょう。
- 名称
- Minibank
- 設置状況
- 減少傾向・都市部にあり
- コツ
- 自国通貨換算は断る
- 自分の銀行の海外引き出し手数料を事前に確認
ノルウェーで主流のモバイル決済はVippsで、極めて普及していますが、ノルウェーの銀行口座とIDが必要なため、旅行者は基本的に使えません。代わりに、非接触カードとApple Pay・Google Payを利用しましょう。これらは広く使え、カードが使える場所ならほぼどこでも機能します。
- 現地アプリ
- Vipps(居住者専用)
- 旅行者向け
- Apple Pay/Google Pay
- 注意
- Vippsは現地銀行+ID必須
- 旅行者は非接触カードでほぼ全ての場面をカバー可能
ノルウェーではサービス料が価格に含まれるため、チップは義務ではありません。レストランで良いサービスに対し端数を切り上げたり5〜10%程度を残すと喜ばれますが、完全に任意です。タクシー・バー・カフェでチップの義務はありません。
- 期待度
- 義務ではない
- レストラン
- 切り上げか5〜10%(任意)
- サービス
- 料金に含まれる
- タクシー・バー・カフェでは不要
ノルウェーは世界有数の物価高の国で、特に外食・アルコール・宿泊が非常に高く、オスロは最も高い都市のひとつです。スーパーの食材、(品質の高い)水道水を活用し、無料の自然・ハイキングや多くの屋外スポットを楽しめば大きく節約できます。
- 水準
- 非常に高い・オスロ最高
- 高いもの
- 外食・アルコール・宿泊
- 節約
- スーパー・水道水・自然
- 自然やハイキング、多くの公園は無料で楽しめる
非居住者は通常、最低金額を超える対象商品でVAT(MVA)の払い戻しを受けられます。購入時に店で免税書類をもらい、ノルウェーを出る際に税関の承認を受けます。最低購入額などの条件があるため、払い戻しをあてにする前に免税事業者で最新の規則を確認してください。
- 対象
- 非居住者
- 方法
- 免税書類+税関スタンプ
- 時期
- ノルウェー出国時
- 最低購入額などの条件あり