旅行準備ガイド · 安全
渡航情報
※ 渡航前に外務省の海外安全情報を必ず確認してください。状況は急変する場合があります。
サウジアラビアは観光客にとって概ね安全で、観光開放が急速に進んでいます。南部のイエメン国境付近については最新情報を確認してください。
- 全体的なリスク
- 主要都市では概ね低い。観光開放が進行中
- 主な懸念
- 南部のイエメン国境付近は注意が必要
- 緊急番号
- 999(警察)、997(救急)、998(消防)
- リヤドやジッダなどの都市は概ね安全で犯罪も少ない状況です。イエメン国境付近の南部一部州の情勢については、渡航前に外務省および在サウジアラビア日本国大使館で最新情報を確認してください。
主要都市や観光地は概ね平穏です。南部のイエメン国境付近は注意が必要で、渡航前に最新情報を確認してください。
- 南部国境
- イエメン国境付近の州は注意が必要
- 都市部
- リヤド、ジッダ、アルウラ、沿岸リゾートは概ね平穏
- 中部・西部の観光地は概ね問題ありません。イエメン国境付近の南部一部州については、思い込みで判断せず、外務省および在サウジアラビア日本国大使館で最新の情勢を確認してください。
砂漠気候です。夏の酷暑(50℃近く)、砂嵐、大雨後にワジで稀に発生する鉄砲水に備えてください。
- 夏
- 50℃近い酷暑。熱中症のリスク
- 砂嵐
- 視界の低下や呼吸への影響
- 鉄砲水
- 稀だが降雨後にワジで急な氾濫
- 夏は極めて暑いため、こまめな水分補給と日中の直射日光を避けることが大切です。砂嵐は急に発生することがあります。大雨の後は、鉄砲水が起こり得る低地の涸れ谷(ワジ)を避けてください。
都市部の医療水準は高いです。熱中症に注意し、MERS(中東呼吸器症候群)にも留意して、ラクダとの接触は避けてください。
- 医療
- 主要都市に質の高い医療施設
- 暑さ
- 夏は熱中症・脱水のリスク
- MERS
- ラクダや未加工のラクダ製品との接触を避ける
- リヤドやジッダの病院は近代的です。水分を十分にとり、日差し対策をしてください。MERS対策として、ラクダに触れることや未殺菌のラクダ乳の摂取は避けましょう。常用薬は処方箋とともに携行してください。
犯罪率は低く、観光客への暴力犯罪はまれです。軽犯罪や詐欺、ぼったくりには通常の注意を払ってください。
- 全体の犯罪
- 低い。観光客への暴力犯罪はまれ
- 主なリスク
- 時折の軽犯罪・詐欺・ぼったくり
- アドバイス
- 料金は事前に確認し貴重品を管理
- サウジアラビアは犯罪率が低い国です。人混みでの置き引き等には通常の警戒を保ち、非公式タクシーのぼったくりに注意してください。可能な限りメーター付きやアプリ配車を利用しましょう。
都市部は平穏で秩序があります。地域の情勢、特にイエメン国境付近については、思い込みではなく公式の渡航情報に従ってください。
- 都市部
- 観光客にとって概ね平穏で秩序的
- 地域情勢
- 特に南部は公式情報を確認
- 主要都市の日常は平穏です。地域・地政学的な最新情勢、特に南部のイエメン国境付近については、外務省や在サウジアラビア日本国大使館に確認し、公式の案内に従ってください。
酒類は全面禁止で、麻薬犯罪は極刑を含む重罰の対象です。服装は控えめにし、現地の慣習を尊重してください。不明な点は事前に確認を。
- 酒類
- 全国で全面禁止
- 麻薬
- 極刑を含む重い刑罰
- 聖地
- メッカ・メディナの中心部は非ムスリム立入不可
- 公共の場では控えめな服装を心がけ、ラマダン中の日中は公共の場での飲食や喫煙を控えてください。聖地メッカ・メディナの中心部は非ムスリムの立ち入りが認められていません。現地の法律と慣習を尊重し、不明な場合は事前に確認してください。
主な番号:警察999、救急997、消防998、交通事故993。
- 警察
- 999
- 救急
- 997
- 消防・交通
- 998(消防)、993(交通事故)
- 警察は999、救急は997、消防は998、交通事故は993です。対応をスムーズにするため、宿泊先の住所をアラビア語で控えておくと役立ちます。
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総合的な旅行保険への加入を強くおすすめします。私立医療は高額になり得るため、医療と本国搬送の補償を確保してください。
- 保険
- 総合補償の加入を強く推奨
- 医療費
- 私立医療は高額になり得る
- 含めるべき補償
- 医療と本国搬送の補償
- 相互医療協定はないため、治療、入院、本国搬送を補償する総合旅行保険に加入してください。砂漠ツアーやダイビングなど予定するアクティビティが補償対象か確認しましょう。