旅行準備ガイド · お金
通貨・支払い
※ 為替レートは日々変動します。最新レートは現地で確認してください。
通貨はシンガポールドル(SGD、記号S$)で、100セントに分かれます。紙幣・硬貨も広く使われますが、社会は概ねキャッシュレスです。
- 通貨
- シンガポールドル(SGD、S$)
- 補助単位
- 100セント=S$1
- 現金
- 便利だがカードが主流
- ブルネイドルも流通するがお釣りでは避けたい
モール内の公認両替所(例:ムスタファ、チェンジアレイ)は空港やホテルよりレートが良いのが普通です。多額の両替前に数店を比較しましょう。
- 好レート
- モールの両替所
- 空港/ホテル
- 便利だが割高
- コツ
- レート比較。無手数料が多い
- カードが広く使えるため現金は少額で足りることが多い
カードは小売店やホーカー(屋台)を含めほぼどこでも使えます。Visa/Mastercardが主流で、非接触・モバイルウォレットも標準です。
- 利用可否
- 非常に広く使える
- 国際ブランド
- Visa/Mastercardが主流
- 非接触
- タッチ決済が標準
- 自国通貨でなくSGD建て決済を選ぶ(DCC回避)
ATMは至る所にあり信頼できます。Visa/Mastercard/Cirrus/PLUSの国際カードが使えます。自国銀行の手数料に注意し、機械での通貨換算は必ず断りましょう。
- 設置
- 豊富で安全
- 対応網
- Visa/Mastercard/Cirrus/PLUS
- DCC
- 換算は断りSGDで引出
- 銀行・モール内のATMを利用。自国の海外手数料を確認
モバイル決済は盛んですが、PayNowやNETSなど現地システムは主にシンガポールの銀行口座が必要です。旅行者は非接触カード・Apple Pay/Google Pay・GrabPayが便利です。
- PayNow/NETS
- 主に現地口座向け
- 旅行者向け
- Apple/Google Pay・非接触
- GrabPay
- Grabアプリ内で便利
- 到着前にスマホのウォレットへカードを登録
シンガポールでチップは期待されません。多くのレストランは10%のサービス料と9%のGST(「++」表示)を加算するため、追加のチップは不要です。
- チップ
- 不要
- 「++」
- サービス料10%+GST9%
- タクシー/カフェ
- 端数切上げは任意
- 空港ではチップは推奨されないほど
シンガポールは全体的に物価が高く、特にホテルと酒類が高価です。ただしホーカーセンターは安くて美味しいため、食費は抑えられます。
- ホーカー飯
- 約S$4〜8
- 酒類
- 税が高く特に高価
- ホテル
- 地域屈指の高さ
- ホーカーで食べ公共交通を使うと節約になる
旅行者は電子観光還付制度(eTRS)で購入品の9%GSTを還付請求できます。1店あたりS$100(GST込)以上で、16歳以上の非居住者が対象です。
- 最低額
- S$100(同日3枚まで合算)
- 場所
- チャンギ/セレターのeTRS端末
- 対象
- 非居住者・16歳以上・国外持出
- 購入時にパスポート提示。荷物預け前に手続き