通貨・支払い
※ 為替レートは日々変動します。最新レートは現地で確認してください。
通貨は米ドル(US$, USD)です。紙幣は$1〜$100(すべて同じ大きさで緑色)、硬貨はペニー・ニッケル・ダイム・クォーター。チップや小規模店用に小額紙幣を持ちつつ、カードはほぼどこでも使えます。
- 通貨
- 米ドル(US$, USD)
- 紙幣
- $1〜$100
- 小額紙幣
- チップに便利
- $1紙幣とクォーターはチップや機械に便利
カードが海外で使えるなら現金両替はほぼ不要です。銀行ATMでドルを引き出す方が空港やホテルの両替所より有利なのが普通です。レートの悪い両替キオスクは避け、カードのブロックを防ぐため銀行に渡航を伝えましょう。
- 好レート
- 銀行ATMで引出
- 避ける
- 空港・ホテル両替
- 銀行連絡
- カードブロック防止
- まず自国カードの海外取引手数料を確認
カードはタクシーから小さな店までほぼどこでも使え、非接触(タップ)も一般的です。Visa/Mastercardは万能、Amexは広く使えますが万能ではありません。一部の機械(ガソリンスタンド等)は米国のZIPコードを求めます—拒否されたら店内のレジで支払いましょう。
- 対応
- ほぼどこでも
- ブランド
- Visa/Master万能
- ZIP要求
- 拒否時は店内で
- レストランは伝票を持ってきてチップ記入・署名が一般的
ATMはどこにでもあります。手数料が低い大手銀行の機械を使いましょう。バーや店の独立系ATMは銀行手数料に加え高い上乗せ料(多くは$3〜5)を取ります。ATMが自国通貨での請求(DCC)を提案したら断り、米ドルを選ぶとレートが有利です。
- 推奨
- 大手銀行ATM
- 注意
- 独立系ATMの上乗せ
- DCC
- 断ってドル払い
- 暗証番号入力時はキーパッドを手で隠す
Apple PayやGoogle Payは非接触カードが使える所ならどこでも使え、ほとんどの店で対応します。Venmo・Zelle・Cash Appなどの個人間送金アプリは人気ですが通常は米国の銀行口座が必要なので、旅行者はタップ決済のカードやスマホ財布を使いましょう。
- 利用可
- Apple/Google Pay
- P2Pアプリ
- Venmo/Zelleは米口座要
- 旅行者
- タップ決済カードを
- 渡航前にカードをスマホ財布に登録
チップは任意ではなく期待されるもので、サービス業はチップに依存しています。標準はレストランで15〜20%、バーは1杯$1〜2、タクシー/配車は15〜20%、ホテルの清掃やベルボーイに数ドル。カード端末は会計時にチップ額を提案することが多いです。
- レストラン
- 15〜20%
- タクシー/配車
- 15〜20%
- バー/ホテル
- 1杯/数ドル
- 大人数の伝票はサービス料加算済みか確認
アメリカは概して物価が高く、ニューヨークやサンフランシスコなどの大都市は最も高い部類です。表示価格は税・チップ前なので、$20表示の食事は両方加えて約$25になり得ます。軽い食事は$15〜25、コーヒーは$4〜6が目安です。
- 軽い食事
- $15〜25(+税/チップ)
- コーヒー
- $4〜6
- 注意
- 表示に税+チップ加算
- 価格は州・都市で大きく異なる。目安として
アメリカには全国的なVATがなく、欧州やアジアのような全国共通の旅行者向け税還付もありません。代わりに各州が独自の売上税を定め、レジで加算します。一部の州(テキサスやルイジアナなど)は特定店舗/空港で旅行者向けの限定還付制度を運用していますが、多くの州にはありません。
- 全国還付
- なし(VAT制度なし)
- 売上税
- 州ごとに設定
- 限定
- 例: テキサス・ルイジアナ
- 欧州のような空港VAT還付は期待しない