通貨・支払い
※ 為替レートは日々変動します。最新レートは現地で確認してください。
通貨はユーロ(EUR、記号EUR)で、100セントに分かれます。紙幣と硬貨はユーロ圏共通の標準的なものなので、他のユーロ圏の国から持ってきたユーロもそのまま使えます。カードやスマホでほとんどの支払いができますが、小さな店や市場、チップ用に少額の現金があると便利です。
- 通貨
- ユーロ(EUR)
- 補助単位
- 100セント
- 紙幣・硬貨
- ユーロ圏共通
- ユーロ圏の他国と同じ紙幣・硬貨
- 小さな店や市場用に現金を少し
ベルギーで多額の現金を両替する必要はほとんどありません。ユーロが必要なときは銀行ATMからの引き出しが通常もっとも良いレートで、空港や駅の両替所はレートが悪く手数料も高めです。カードが使えない小さな店や市場のために、少額の現金を手元に持っておきましょう。
- お得
- 銀行ATM
- レート悪い
- 空港両替所
- 現金
- 小さな店・市場用
- 空港・駅のレートは通常悪い
- 市場や小さな店用に少額現金を
ベルギーではカードが非常に広く使え、コンタクトレスがほぼどこでも標準です。VisaとMastercardが最も一般的で、American Expressは使える場所が少なめなので、予備としてVisaかMastercardを持ちましょう。一部の店や交通ではカード専用のところもあり、現金が使える場所でもカードは必須です。
- 利用
- 非常に広い
- 一般的
- Visa/Mastercard
- Amex
- 使える所少なめ
- コンタクトレスがほぼどこでも標準
- カード専用の店もある
ATM(フランス語でdistributeurs、Bancontactのネットワーク表示を見かけることも)はベルギー各地に広くあり、ユーロを引き出せます。銀行併設や人通りが多く明るい場所の機械を使い、暗証番号は隠しましょう。外国発行カードの手数料に注意し、自国通貨への換算の提案は断りましょう。通常は自分の銀行のレートのほうが有利です。
- ATM
- 広く利用可
- 推奨
- 銀行ATM
- 注意
- 外国カード手数料
- 人通りが多く明るい場所のATMを
- 自国通貨換算は断る
ベルギーではコンタクトレスが非常に普及しており、Apple PayとGoogle Payはほとんどのカード端末で使えます。住民はローカルのBancontactやPayconiqアプリで支払いやQR送金も行いますが、これらは通常現地の銀行口座が必要です。そのため旅行者は主にApple Pay、Google Pay、コンタクトレスカードを利用します。
- 使える
- Apple/Google Pay
- ローカル
- Bancontact/Payconiq
- コンタクトレス
- 非常に普及
- Bancontact/Payconiqは現地設定が必要
- 旅行者はApple/Google Payやカードを利用
ベルギーではレストランの料金にサービス料が含まれているため、チップは義務ではありません。会計を切り上げたり、良いサービスに5〜10%程度を渡したりすると喜ばれますが、期待されているわけではありません。カフェやバー、タクシーでも同様に気楽で、小銭や切り上げはルールではなく好意の表れです。
- サービス料
- 込み
- チップ
- 義務ではない
- 良い接客
- 5〜10%切り上げ
- 切り上げは歓迎だが必須ではない
- カフェ・バー・タクシーも同様
ベルギーは物価がやや高めの西ヨーロッパの国です。ブリュッセルやブルージュのような観光都市、特に中心部では外食やホテルが高くなります。スーパーで買い物をしたり、フリット(フライドポテト)の屋台やパン屋で手頃な食事を買ったりすると出費を抑えられ、味も良く予算にも優しいです。
- 水準
- やや高め
- 高い
- ブリュッセル/ブルージュ
- 安い
- スーパー/フリット
- 中心部の観光地は高め
- フリット屋台やパン屋は手頃
EU域外の居住者は通常、1店舗での最低購入額を超える対象商品についてVAT(付加価値税)の還付を受けられます。購入時に店で免税書類を求め、レシートを保管し、EUを出る際に税関で確認(認証)を受けましょう。条件や最低金額があり、すべての商品や店が対象とは限らないので、詳細を確認してください。
- 対象
- EU域外居住者
- 依頼
- 免税書類
- 認証
- EU出国時の税関
- 通常は店ごとに最低購入額あり
- 条件あり。全商品が対象とは限らない