通貨・支払い
※ 為替レートは日々変動します。最新レートは現地で確認してください。
スイスはEU諸国に囲まれていますがユーロ圏ではなく、通貨はスイスフラン(CHF)でユーロではありません。国境近くの一部の店・ホテル・駅ではユーロが使えますが、お釣りは通常フランで、レートは店側に有利になりがちです。最もお得なのは、カードか現金でフラン建てで支払うことです。
- 通貨
- スイスフラン(CHF)
- ユーロ
- 一部で使える
- お釣り
- フランで返る
- ユーロ圏ではない
- ユーロのお釣りはフランで返る
スイスではカードがほぼどこでも使えるため、多額の現金両替はあまり必要ありません。両替する場合は銀行・空港カウンター・両替所が妥当なレートで、通常はカード払いが最も良いレートで多額を持ち歩く必要もありません。端末で通貨を尋ねられたらフラン建てを選び、動的通貨換算(DCC)を避けましょう。
- 最良レート
- カード払い
- 両替
- 銀行・空港
- 回避
- フラン建て
- カードはほぼどこでも使える
- 不利な換算を避けフラン建てを選ぶ
カードはレストランや店から、電車・山岳交通・自動販売機まで、ほぼどこでも使えます。VisaとMastercardが最も一般的で、American Expressは対応が限られます。多くの場所で非接触決済やモバイルウォレットが使えます。山小屋や市場、チップ用に少額の現金を持っておくと安心ですが、たいていの支払いはカードだけで足ります。
- 利用
- ほぼどこでも
- 主流
- Visa・Mastercard
- 非接触
- 広く普及
- Amexは対応が限られる
- 山小屋や市場用に少額現金を
ATM(スイスではBancomatと呼ばれます)は銀行・駅・空港に多くあり、スイスフランを引き出せます。安全で信頼でき、できれば銀行併設の機械を使いましょう。自分の銀行が海外手数料を加算することがあり、ATMが自国通貨への換算を提案してきたら断ってフランを選ぶ方がレートが良くなります。手数料を抑えるため、ある程度まとめて引き出しましょう。
- 名称
- Bancomat
- 選択
- 自国通貨でなくフラン
- 場所
- 銀行併設
- 自国通貨への換算は断る
- 手数料節約にまとめて引き出す
スイスはキャッシュレスに非常に対応しています。Apple PayやGoogle Payはカードが使える場所ならほぼどこでも使えます。現地発のアプリTWINTは店舗・市場・個人間送金まで地元で大人気ですが、通常スイスの銀行口座が必要なため、旅行者は主に国際カードのウォレットを使います。非接触決済は速く、広く信頼されています。
- ウォレット
- Apple/Google Pay
- 現地アプリ
- TWINT
- 旅行者
- カードのウォレット
- TWINTは通常スイスの口座が必要
- 非接触決済は広く信頼される
スイスでは法律によりサービス料が料金に含まれているため、チップは義務ではありません。レストラン・タクシー・バーで良いサービスを受けたら、端数を切り上げるか5〜10%程度を少し多めに置くのが一般的です。支払いたい合計額をスタッフに伝えるか、小銭を残すだけで構いません。チップは喜ばれますが、決して当然とはされません。
- サービス
- 料金に込み
- 習慣
- 端数切上5〜10%
- 期待
- なし・喜ばれる
- サービス料は法律で込み
- 端数切り上げか小銭を残す
スイスは世界でも屈指の物価の高い国なので、予算は多めに見積もりましょう。外食・コーヒー・ホテル・飲み物はどれも近隣国よりはっきり高くつきます。スーパーでの昼食、泉の水、交通のスイス・トラベル・パス、美術館や都市カードで節約できます。予算が厳しいときはランチメニューやピクニックがお得です。
- 費用
- 非常に高い
- 節約
- スーパー・パス
- 水
- 泉で無料
- 外食やホテルは明らかに高い
- パスやピクニックで節約
スイス国外に居住する旅行者は、対象店舗でレシートごとの最低購入額を超える買い物について付加価値税(VAT)の還付を受けられます。購入時に免税書類をもらい、出国時に税関で認証を受けて還付を請求します。国境では商品・レシート・書類をすぐ出せるようにしておきましょう。規則や最低額は変わることがあるので、店で詳細を確認してください。
- 対象
- 非居住者
- 手順
- 書類・税関認証
- 準備
- 商品・レシート
- 購入時に免税書類をもらう
- 出国時に税関で認証を受ける