通貨・支払い
※ 為替レートは日々変動します。最新レートは現地で確認してください。
コロンビアの通貨はコロンビア・ペソ(COP)で、$の記号で表記されます。金額は大きく、しばしば数千〜数万単位で、コーヒー1杯でも数千ペソになります。$はペソにも使われるため、特に観光地では価格がペソかUSドルかを確認しましょう。
- 通貨
- コロンビア・ペソ(COP, $)
- 金額
- 大きい(数千単位)
- 注意
- $はペソかUSドルか
- 価格は数千〜数万単位のことが多い
- $がペソかUSドルかを確認
両替は両替所(casa de cambio)、銀行、空港でできます。米ドルが最も両替しやすい外貨で、街中のレートは通常空港より良好です。きれいで破れのない紙幣を用意し、レートや手数料が異なるため数軒を比較しましょう。
- 場所
- 両替所・銀行
- 有利な通貨
- 米ドル
- コツ
- 街中が空港より有利
- きれいで破れのない米ドル紙幣を用意
- 両替前に数軒を比較
VisaとMastercardは都市部のホテル・レストラン・スーパーで広く使え、大きな店では非接触決済も一般的です。American Expressは使える場所が少なめです。小さな店・市場・タクシー・地方では今も現金が主流なので、日常の少額の買い物用にペソを持ち歩きましょう。
- ブランド
- Visa・Mastercardが広範
- 場所
- ホテル・レストラン・スーパー
- 現金
- 小店・タクシー用
- American Expressは使える場所が少なめ
- 市場・タクシー・地方用にペソを携行
Bancolombia、Davivienda、BBVAなどの銀行ATMは都市部で簡単に見つかります。安全のため、日中に銀行内やショッピングモール、人通りの多い場所のATMを使い、夜間の人けのないATMは避けましょう。引き出し限度額や現地手数料に注意し、自国通貨換算(DCC)は断り、暗証番号は手で隠してください。
- 銀行
- Bancolombia・Davivienda・BBVA
- 安全
- 日中・人通りの多い場所
- コツ
- 自国通貨換算は断る
- 夜間の人けのないATMは避け、銀行やモールを選ぶ
- 引き出し限度額と現地手数料に注意
NequiやDaviplataといったスマホアプリは送金や支払いに非常に普及しており、QR決済も急速に広がっています。ただし通常はコロンビアの電話番号・身分証・銀行との連携が必要なため、旅行者の多くは使えません。旅行者には非接触カードとApple PayまたはGoogle Payが現実的で、現金を補助として持つとよいでしょう。
- 現地アプリ
- Nequi・Daviplata
- 旅行者向け
- Apple Pay/Google Pay
- 注意
- 現地アプリはCO身分証/銀行必須
- 店や市場でQR決済が急速に拡大中
- 現地アプリや現金のみの場所に備え現金も携行
レストランでは会計に約10%の任意のサービス料(propina voluntaria)が加算されることが多く、通常は含めるかどうか尋ねられます。応じるか断るかは自由です。タクシーなどそれ以外でチップは期待されませんが、良いサービスへの端数の切り上げや少額のチップは歓迎されます。
- レストラン
- 約10%の任意サービス料
- 選択
- 応じるか断るか自由
- タクシー
- 期待されない
- 10%のサービス料は加算前に尋ねられるのが通常
- 良いサービスへの切り上げは歓迎だが任意
コロンビアは多くの海外旅行者にとって概して手頃ですが、ボゴタ、カルタヘナなどの観光地は割高です。定食(menu del dia)を利用すれば安くしっかり食べられ、路線バスや乗合交通で費用を抑えられます。輸入品や高級レストランでは価格が上がります。
- 水準
- 全体的に手頃
- 割高
- ボゴタ・カルタヘナ
- 節約
- menu del dia・路線交通
- 定食(menu del dia)はコスパ抜群
- 輸入品や高級店は割高
外国人観光客は、コロンビアで購入した一部の対象商品について19%のVAT(IVA、付加価値税)の還付を受けられる場合があります。最低購入額や対象品目などの条件があります。元のレシートと商品を保管し、出国時に空港で還付手続きを行いましょう。詳細は変わり得るため、税関(DIAN)で最新の規則を確認してください。
- 税
- 19% IVA
- 場所
- 出国時に空港で
- 条件
- 最低購入額・対象品目
- 元のレシートと購入商品を保管
- 最低購入額と対象品目の条件あり