通貨・支払い
※ 為替レートは日々変動します。最新レートは現地で確認してください。
キプロスの通貨はユーロ(EUR, €)で、100セントに分かれます。ユーロ圏の一員であり、価格はユーロ表示で、ヨーロッパ各地で使われる紙幣・硬貨がそのまま使えます。特に都市部やリゾートでは、現金とカードの両方が広く使われています。
- 通貨
- ユーロ(EUR, €)
- 補助単位
- 100セント
- 注意
- 現金・カード両方が一般的
- ユーロ圏なのでユーロがどこでも使える
- 小さな店や地方向けに現金も少し携行
すでにユーロを持っていれば両替は不要です。別の通貨で到着した場合は、ニコシア、リマソール、パフォスなどの都市の銀行や両替所で両替でき、ATMでユーロを引き出すのも比較的良いレートです。手数料を比較し、できれば空港の悪いレートは避けましょう。
- おすすめ
- ATMでユーロ引き出し
- 両替所
- 銀行・両替所
- 注意
- ユーロ所持なら両替不要
- 空港の両替レートは不利なことが多い
キプロスではカードが広く使え、特にリマソール、パフォス、アヤナパなどの都市やリゾートで普及し、非接触決済も一般的です。Visa・Mastercardが最も役立ちます。小さなタベルナ、売店、市場、地方の店では現金が好まれる、または現金のみのことがあるため、予備にユーロを携行しましょう。
- 利用可否
- 都市・リゾートで広く可
- 非接触
- 一般的
- ブランド
- Visa・Mastercard
- 小さな店や地方は現金のみのことも
- タベルナ・売店・市場向けにユーロを少し
キプロスではATMが広く利用でき、Bank of CyprusやHellenic Bankなどの銀行が運営し、都市部・リゾート・空港で簡単に見つかります。外国発行カードの手数料に注意し、より良いレートのため自国通貨換算(DCC)は必ず断りましょう。ATMでユーロを引き出すのが通常もっとも便利な現金入手法です。
- 銀行
- Bank of Cyprus / Hellenic Bank
- 設置状況
- 都市・リゾート・空港
- コツ
- 自国通貨換算は断る
- 自分の銀行の海外引き出し手数料を事前に確認
旅行者にとってキプロスで最も手軽なモバイル決済はApple PayとGoogle Payで、非接触カードが使える場所ならどこでも機能します(都市部やリゾートで一般的)。旅行者に必要な支配的な現地ウォレットはないため、非接触カードとスマホのウォレットでほとんどの場面をカバーできます。小さな店や地方向けに現金も少し用意しましょう。
- 旅行者向け
- Apple Pay/Google Pay
- 利用場所
- 非接触が使える所ならどこでも
- 注意
- 小規模・地方向けに現金を
- 旅行者は非接触カードでほとんどの場面をカバー可能
キプロスではチップは喜ばれますが義務ではありません。多くのレストランでは会計にサービス料が加算され、その場合は追加のチップは任意です。含まれていない場合は良いサービスに5〜10%程度を残すのが一般的です。タクシーは端数の切り上げ、ホテルスタッフへの少額のチップも歓迎されます。
- 期待度
- 喜ばれるが義務でない
- レストラン
- 5〜10%(サービス料を確認)
- サービス料
- 含まれることが多い
- タクシーは切り上げ、ホテルへの少額チップも歓迎
キプロスはヨーロッパの基準では中程度の物価ですが、アヤナパ、リマソール、パフォスなどのリゾート地は真夏のピークには高めです。地元のタベルナで食べ、スーパーやパン屋を利用し、無料のビーチや自然を楽しめば節約できます。ハイシーズンは価格が上がるため、早めの予約が有効です。
- 水準
- 中程度・リゾートは高め
- 高いもの
- ピーク期のリゾート
- 節約
- タベルナ・スーパー
- ビーチや自然の多くは無料で楽しめる
EU域外居住者は、最低金額を超える対象商品でVATの払い戻しを受けられます。購入時に店で免税書類をもらい、最終的にEUを出る際に税関の承認を受けます。最低購入額などの条件があり、払い戻しは免税事業者を通じて行われます。
- 対象
- EU域外居住者
- 方法
- 免税書類+税関スタンプ
- 時期
- EU出国時
- 最低購入額などの条件あり