通貨・支払い
※ 為替レートは日々変動します。最新レートは現地で確認してください。
通貨はユーロ(€, EUR)です。紙幣は€5〜€500、硬貨は1セント〜€2。ドイツは特に現金志向が強く、多くの店・パン屋・レストランが今も現金を優先、または現金のみです。常に現金を少し携帯しましょう。
- 通貨
- ユーロ(€, EUR)
- 紙幣
- €5〜€500
- 現金
- 優先度高—少額携帯
- 小規模店や市場は現金のみのことがある
カードが欧州で使えるなら現金両替はほぼ不要です。銀行ATMでユーロを引き出す方が、空港や観光地の両替所よりレートが良いのが普通です。レートの悪いホテルや街頭の両替所は避けましょう。
- 好レート
- 銀行ATMで引出
- 避ける
- 空港・ホテル両替
- カード
- 欧州で概ね使える
- 渡航前に自国カードの手数料を比較
カード対応は改善中ですが万能ではありません。小さな店・パン屋・カフェ、時にレストランも現金のみ、またはカードに最低額を設けます。国内のGirocardが一般的で、大きな店ではVisa/Mastercardが概ね使えます。必ず現金を予備に持ちましょう。
- 対応
- 万能ではない
- 現金のみ
- 小店・パン屋・カフェ
- 予備
- 常に現金携帯
- カード払いに最低額を求める店もある
ATM(Geldautomat)は銀行・駅・店舗に広く設置されています。手数料が低く安全な大手銀行の機械が無難です。自国通貨での請求(DCC)を提案されたら必ず断り、ユーロを選ぶとレートが有利です。
- 名称
- Geldautomat(ATM)
- 推奨
- 大手銀行の機械
- DCC
- 断ってユーロ払い
- 観光地の独立系ATMは高手数料に注意
Apple PayやGoogle Payは非接触カードが使える所(主に大きな店・スーパー・チェーン)で利用できます。普及は他国より低めで、小さな店や現金のみの店では使えないことが多いため、スマホだけに頼らないようにしましょう。
- 使える所
- 非接触対応の店
- 多い場所
- チェーン・スーパー
- 注意
- 全店では使えない
- 物理カードと現金を予備に持つ
チップは控えめで義務ではありません—レストランで良いサービスなら5〜10%程度。テーブルに小銭を残すのではなく、支払い時に「支払いたい合計額」(切り上げなど)を店員に伝えるのが習慣です。
- レストラン
- 5〜10%程度
- 方法
- 合計額を店員に伝える
- 義務
- 任意(喜ばれる)
- タクシーやカフェは切り上げが一般的
ドイツは西欧としては中程度の物価です。気軽な食事は€12〜20、ビール€4〜5、公共交通の1日券は€7〜10程度。ミュンヘンやフランクフルトなどの大都市は地方より高めです。ボトル水やコーヒーは積み重なるので、水道水を活用しましょう。
- 軽い食事
- €12〜20程度
- ビール
- €4〜5程度
- 1日券
- €7〜10程度
- 価格は変動。あくまで目安として
EU非居住者は、€50.01超の購入品を3か月以内にEU外へ持ち出す場合、VAT(19%、食品など一部は7%)の還付を受けられます。購入時に店で免税書類を依頼を—小売店に発行義務はありません。EU出国時に税関で確認印を受けます。
- 最低購入額
- €50.01超
- VAT
- 19%(一部7%)
- 確認
- EU出国時に税関
- 未使用の品とレシートを保持。店は手数料を取る場合あり