通貨・支払い
※ 為替レートは日々変動します。最新レートは現地で確認してください。
デンマークの通貨はデンマーク・クローネ(DKK, kr)で、100エーレに分かれます。デンマークはEU加盟国ですがユーロ圏ではなく独自通貨を維持しているため、ユーロは通常使えません。デンマークはキャッシュレスが進んだ社会で、カードやモバイル決済がほぼどこでも使われます。
- 通貨
- デンマーク・クローネ(DKK, kr)
- 補助単位
- 100エーレ
- 注意
- ユーロ圏外・ほぼキャッシュレス
- EU加盟だがクローネを維持しており、ユーロは通常使えない
- 現金より一枚のカードのほうが役立つ
デンマークはキャッシュレスが進んでいるため、両替が必要になることはほとんどありません。現金が欲しい場合はATM(hæveautomat)でクローネを引き出すのが比較的良いレートです。空港や街中に両替所もありますがレートはまちまち。多くの場所がカードを好むので、使えるカードのほうが現金より重要です。
- おすすめ
- ATMで引き出し
- 両替所
- 空港・街中(レート差あり)
- 実情
- 現金よりカード優先
- 一度も現金を使わず旅を終えることもある
デンマークではカードがほぼどこでも使え、非接触(コンタクトレス)決済が標準です。Visa・Mastercardは広く通用し、現地のDankortは居住者に一般的です。多くの店やカフェ、観光施設はカードを強く好むため、使えるカードは便利というより必須です。
- 利用可否
- ほぼどこでも可
- 非接触
- 標準
- ブランド
- Visa・Mastercardが広く通用
- カードを強く好む店が多い。確実な一枚を必ず持参
デンマークのATMはhæveautomatと呼ばれます。キャッシュレス化で以前より数は減りましたが、都市部や主要駅では今も見つかります。外国発行カードの手数料に注意し、より良いレートのため自国通貨換算(DCC)は必ず断りましょう。
- 名称
- Hæveautomat
- 設置状況
- 減少傾向・都市部にあり
- コツ
- 自国通貨換算は断る
- 自分の銀行の海外引き出し手数料を事前に確認
デンマークで主流のモバイル決済はMobilePayですが、通常デンマークの銀行口座が必要なため、旅行者は基本的に使えません。代わりに、非接触カードとApple Pay・Google Payを利用しましょう。これらは広く使え、カードが使える場所ならほぼどこでも機能します。
- 現地アプリ
- MobilePay(主に居住者)
- 旅行者向け
- Apple Pay/Google Pay
- 注意
- MobilePayは通常デンマークの銀行が必要
- 非接触カードで旅行者のほぼ全場面をカバーできる
デンマークではサービス料が一般に価格に含まれるため、チップは期待されません。レストランで良いサービスに対し端数を切り上げたり5〜10%程度を残すと喜ばれますが、完全に任意です。タクシー・バー・カフェでチップの義務はありません。
- 期待度
- 期待されない
- レストラン
- 切り上げか5〜10%(任意)
- サービス
- 一般に料金に含まれる
- タクシー・バー・カフェでチップは不要
デンマークは北欧水準でも物価が高く、特に外食とアルコールが高価で、コペンハーゲンが最も高い都市です。スーパーの食材、ベーカリーやストリートフード、無料の港・公園や屋外スポットを活用すれば大きく節約できます。
- 水準
- 高い・コペンハーゲン最高
- 高いもの
- 外食・アルコール
- 節約
- スーパー・ベーカリー・屋台
- 港・公園や多くの屋外スポットは無料で楽しめる
EU域外居住者は、最低金額を超える対象商品でVAT(moms)の払い戻しを受けられるのが一般的です。購入時に店で免税書類をもらい、最終的にEUを出る際に税関の承認を受けます。最低購入額などの条件があり、払い戻しは免税事業者を通じて行われます。
- 対象
- EU域外居住者
- 方法
- 免税書類+税関スタンプ
- 時期
- EU出国時
- 最低購入額などの条件あり