通貨・支払い
※ 為替レートは日々変動します。最新レートは現地で確認してください。
ドミニカ共和国の通貨はドミニカ・ペソ(DOP、RD$)で、100センターボに分かれます。リゾートやホテル、観光地では米ドルも広く使えますが、ペソで支払うほうが通常お得です。主要な観光エリア以外の市場や小さな店、チップ用に現金を用意しておきましょう。
- 通貨
- ドミニカ・ペソ(DOP、RD$)
- 補助単位
- 100センターボ
- USD
- リゾートで広く通用
- 観光地では米ドルも一般的
- ペソ払いのほうが通常お得
両替は空港、銀行、認可された両替所(casa de cambio)でできます。米ドルが最も両替しやすく、通常はレートも良好です。ユーロも受け付けますがレートは劣る場合があります。銀行や街中のレートは空港より良いのが一般的なので、到着時は必要な分だけ両替しましょう。
- 場所
- 空港・銀行・両替所
- 最適通貨
- 米ドル
- コツ
- 街中は空港より好レート
- 空港のレートが悪ければ少額だけ両替
カードはリゾート、ホテル、大型店、観光地で広く使え、Visa・Mastercardが最も一般的で、Amexも比較的通用します。観光エリアを離れた地元の市場や小さな店では現金が主体です。予備にペソを持ち、渡航することを事前に銀行へ伝えておきましょう。
- 利用可
- リゾート・ホテル・大型店
- ブランド
- Visa・Mastercard、Amex可
- 現金主体
- 市場・小店
- 地元の市場や小規模店では現金を携行
ATM(cajero)は都市部やリゾート地に多く、Banco Popular、Banreservas、Banco BHD、Scotiabankなどの銀行が運営しています。安全のため、銀行・モール・ホテル内の機械を日中に利用しましょう。外国発行カードの手数料に注意し、より良いレートのため自国通貨換算(DCC)は必ず断りましょう。
- 銀行
- Popular・Banreservas・BHD・Scotiabank
- 安全
- 施設内・日中
- コツ
- 自国通貨換算は断る
- 自分の銀行の海外引き出し手数料を事前に確認
モバイル・非接触決済はリゾートやホテル、都市部で普及しつつあり、多くのカード端末でApple PayやGoogle Payが使えます。ただし観光エリアを離れると、日常生活では今も現金が主体です。非接触カードに加え、市場・タクシー・小規模店向けに現金の予備を持ちましょう。
- 普及
- リゾート・都市部
- 旅行者向け
- Apple Pay/Google Pay
- 注意
- 地方では現金主体
- 地元の店やタクシー用に現金の予備を確保
レストランでは通常、法定のサービス料10%が請求書に加算され、良いサービスにはさらに10%程度を上乗せするのが慣習です。ホテルスタッフやガイド、ドライバーにも少額のチップが喜ばれます。チップは現地の賃金を補う役割があるため、少額の現金を用意しておきましょう。
- レストラン
- サービス料10%+約10%追加
- その他
- ホテル従業員・ガイド
- 注意
- 少額現金が喜ばれる
- 通常10%のサービス料が法により加算
- 良いサービスには約10%上乗せが慣習
ドミニカ共和国では物価に大きな幅があります。リゾートや輸入品、観光客向けレストランは高めですが、地元の食堂(comedor)や市場、屋台の料理は安価です。地元の人が行く店で食べ、乗り合いの交通機関を使い、ドルよりペソで支払うと節約できます。
- 高め
- リゾート・観光客向け食事
- 安い
- 地元食堂・市場
- 節約
- 地元で食事・ペソ払い
- 地元の食堂や市場はコスパが良い
ドミニカ共和国では、ほとんどの商品・サービスにITBISと呼ばれる付加価値税(現在18%)がかかります。一部の国と異なり、観光客向けのVAT還付制度は一般に広く整備されておらず、支払った税は通常戻りません。表示価格にITBISが加算される場合があるため、予算に織り込んでおきましょう。
- 税
- ITBIS(VAT)18%
- 還付
- 一般に不可
- 注意
- 価格に加算されることも
- 観光客向けVAT還付制度は一般的でない