電源・通信・SIM
※ 通信環境は地域や時期により異なる場合があります。
カザフスタンは220V / 50Hzで、ソケットはType CとType F(欧州式の丸ピン)です。Type C/Fの変換アダプターを持参しましょう。100〜120Vの国からは、デュアル電圧でない機器に変圧器が必要です。
- 電圧
- 220V / 50Hz
- ソケット
- Type C・F
- アダプター
- Type C/Fが必要
- スマホ/PC充電器は多くが100〜240Vでアダプターのみで可
主要キャリアはKcell・Beeline・Tele2/Altelです。プリペイドSIMは各社ショップや空港で購入でき、登録にはパスポートが必要です。都市部は4G/5Gが良好ですが、地方や辺境では電波が弱い場合があります。
- キャリア
- Kcell・Beeline・Tele2/Altel
- 購入場所
- ショップ・空港
- 登録
- パスポート必須
- 都市部の4G/5Gは良好、地方は電波が弱い場合あり
トラベルeSIMのプランが最も便利です。到着前にオンラインで購入し数分で設定でき、店舗訪問もパスポート登録も不要です。現地キャリアのeSIMは提供が限定的なため、旅行者にはトラベルeSIMの方が手軽なことが多いです。
- 利便性
- トラベルeSIMをオンライン購入
- 設定
- 物理SIM不要
- 現地eSIM
- 提供が限定的
- 端末のeSIM対応とSIMロック解除を確認
Wi-Fiはホテルやカフェで広く利用でき、公共Wi-Fiは主に都市中心部にあります。地方ではカバレッジが薄くなります。ネット銀行など重要な操作では公共回線でVPNを使いましょう。
- 利用可否
- ホテル・カフェ
- 公共Wi-Fi
- 主に都市中心部
- セキュリティ
- 公共回線はVPN
- 都市外の移動中はSIM/eSIMが便利
日常的なネット利用は概ね問題ありませんが、一部で制限や監視の指摘があります。政治的緊張時には、特定のSNSやメッセージサービスへのアクセスが一時的に制限された事例があります。念のため信頼できるVPNを準備しておくとよいでしょう。
- 日常利用
- 概ね問題なし
- 留意
- 一部で制限の指摘
- ヒント
- VPNを準備
- 緊張時に一時的な制限が生じることがある
便利なアプリにはKaspi.kz(国民的な決済・生活スーパーアプリ)、Yandex GoやinDriveなどの配車、2GIS(現地に強い地図)、翻訳アプリがあります。Kaspi.kzは決済でほぼどこでも使われるため、知っておくと非常に便利です。
- 決済
- Kaspi.kz
- 配車
- Yandex Go・inDrive
- 地図
- 2GIS・翻訳アプリ
- Kaspi.kzは国民的な決済・生活アプリ
カザフスタンの国番号は+7(ロシアと共有)です。WhatsAppなどアプリ通話が一般的です。番号は+7の完全な形式で保存しましょう。+7を共有しているため、国番号だけではカザフスタンとロシアを区別できない点に注意してください。
- 国番号
- +7(ロシアと共有)
- 通話
- アプリ通話が一般的
- ヒント
- 番号は+7形式で保存
- +7の番号はロシアと共有