通貨・支払い
※ 為替レートは日々変動します。最新レートは現地で確認してください。
リトアニアの通貨はユーロ(EUR, €)で、100セントに分かれます。リトアニアは2015年にユーロを導入し、リタスから切り替えました。カードや非接触決済が非常に普及していますが、小さな店や市場、地方では少額の現金を持っておくと便利です。
- 通貨
- ユーロ(EUR, €)
- 補助単位
- 100セント
- 導入
- 2015年にユーロ導入
- 2015年にユーロがリタスを置き換えた
- カードは普及しているが少額の現金も用意
リトアニアはユーロを使用するため、ユーロ圏からの旅行者は両替が一切不要です。ユーロが必要な場合はATM(bankomatas)での引き出しが比較的良いレートです。両替所(valiutos keitykla)は都市部や空港にありますが、両替前にレートと手数料を比較しましょう。
- おすすめ
- ATMで引き出し
- 両替所
- valiutos keitykla
- 注意
- レート・手数料を比較
- ユーロ圏の旅行者は両替不要
リトアニアではカードがほぼどこでも使え、非接触(コンタクトレス)決済が標準です。Visa・Mastercardは店、レストラン、ホテル、交通機関で広く使えます。小さな地元の店や市場、地方では現金が好まれることがあるので、予備として少額を持っておきましょう。
- 利用可否
- ほぼどこでも可
- 非接触
- 標準
- ブランド
- Visa・Mastercard広く可
- 小さな店や市場向けに少額の現金を用意
リトアニアのATMはbankomatasと呼ばれ、都市部・空港・買い物エリア付近で簡単に見つかります。主要銀行にはSwedbank、SEB、Luminorがあります。外国発行カードの手数料に注意し、より良いレートのため自国通貨換算(DCC)は必ず断りましょう。
- 名称
- Bankomatas
- 銀行
- Swedbank、SEB、Luminor
- コツ
- 自国通貨換算は断る
- 自分の銀行の海外引き出し手数料を事前に確認
リトアニアではApple PayとGoogle Payが広く使え、非接触カードが使える場所ならほぼどこでも機能します。スマホにカードを追加してタッチするだけで、店・カフェ・公共交通で支払えます。非接触カードとモバイルウォレットで、旅行者のほぼ全ての場面をカバーできます。
- ウォレット
- Apple Pay/Google Pay
- 利用可否
- 広く使える
- 旅行者向け
- カード+スマホで十分
- 旅行者は非接触カードでほぼ全ての場面をカバー可能
リトアニアのチップは控えめで、義務ではありません。レストランでは良いサービスに5〜10%程度を残すのが一般的で喜ばれ、カジュアルな店では端数の切り上げでも十分です。タクシー・バー・カフェでチップの強い義務はありません。
- 期待度
- 控えめ・義務でない
- レストラン
- 5〜10%程度
- カジュアル
- 端数切り上げ
- タクシー・バー・カフェでの強い義務はない
リトアニアは西欧に比べ比較的物価が手頃で、首都ヴィリニュスも首都としてはコスパが良好です。スーパーの食材、平日のセットランチ(pietūs)、無料の旧市街・公園・自然を活用すれば節約できます。外食や輸入品はやや高めですが、それでも良心的な水準です。
- 水準
- 欧州では手頃
- 高いもの
- 外食・輸入品
- 節約
- セットランチ・スーパー
- 旧市街・公園・自然は無料で楽しめる
EU域外居住者は、最低金額を超える対象商品でVAT(PVM)の払い戻しを受けられます。リトアニアの標準VAT率は21%です。購入時に店で免税書類をもらい、最終的にEUを出る際に税関の承認を受けます。最低購入額などの条件があり、払い戻しは免税事業者を通じて行われます。
- 対象
- EU域外居住者
- VAT
- 標準21%
- 時期
- EU出国時
- 最低購入額などの条件あり