通貨・支払い
※ 為替レートは日々変動します。最新レートは現地で確認してください。
ラトビアの通貨はユーロ(EUR, €)で、100セントに分かれます。ラトビアは2014年1月1日にユーロを導入し、それまでのラトビア・ラッツ(LVL)に代わりました。カード決済が非常に一般的で非接触が標準ですが、市場や小さなカフェ、チップ用に小銭や少額紙幣を持っておくと便利です。
- 通貨
- ユーロ(EUR, €)
- 補助単位
- 100セント
- 導入
- 2014年ユーロ導入
- 2014年にユーロ圏入り、ラッツ(LVL)から移行
- 市場や小規模店用に小銭を用意
ラトビアはユーロ圏なので、ユーロ圏からの旅行者は両替が一切不要です。他通貨を持っている場合は銀行ATMでユーロを引き出すのが通常最も良いレートです。リガ空港や市内に両替所がありますが、レートや手数料はまちまちなので、多額を替える前に比較しましょう。非公式の両替所は避けてください。
- おすすめ
- 銀行ATMで引き出し
- 両替所
- 空港・市内、レート差
- ユーロ圏
- 両替不要
- 多額を替える前にレートと手数料を比較
ラトビアではカード決済が非常に広く使え、店やカフェ、公共交通機関では非接触決済が標準です。リガなどの都市ではVisa・Mastercardがほぼどこでも通用します。小さな市場や地方、現金を好む一部の店のために少額の現金を持っておくとよいですが、支払いのほとんどはカードでカバーできます。
- 利用可否
- 非常に広く可
- 非接触
- 標準
- ブランド
- Visa・Mastercard
- 市場や地方用に少額の現金を持参
ATM(bankomāts)はリガや他の町で見つけやすく、Swedbank、SEB、Citadeleなどの銀行が運営しています。ユーロを手に入れる最も便利な方法です。外国発行カードの手数料に注意し、より良いレートのため自国通貨換算(DCC)は必ず断りましょう。可能なら銀行併設のATMを使いましょう。
- 銀行
- Swedbank・SEB・Citadele
- 設置状況
- 町中で見つけやすい
- コツ
- 自国通貨換算は断る
- 自分の銀行の海外引き出し手数料を事前に確認
ラトビアではモバイル決済が広く使われています。非接触決済に対応しているため、Apple PayやGoogle Payはほとんどのカード端末で使え、店・カフェ・交通機関でスマホや時計で支払えます。渡航前にウォレットを設定し、端末に不具合があった場合に備えて物理カードも予備に持っておきましょう。
- Apple/Google Pay
- 広く使える
- 場所
- 店・カフェ・交通
- 予備
- 物理カードを携行
- 到着前にモバイルウォレットを設定
ラトビアではチップは義務ではありませんが、良いサービスには喜ばれます。レストランやカフェでは、端数を切り上げるか5〜10%程度を残すのが一般的です。すでにサービス料が含まれていないか会計を確認しましょう。タクシー、ホテルスタッフ、ガイドへの少額のチップも歓迎されますが、必須ではありません。
- 義務
- 不要
- レストラン
- 5〜10%程度
- 確認
- 会計のサービス料
- 良いサービスには切り上げか5〜10%
ラトビアは西欧や北欧に比べると比較的手頃ですが、リガは地方より高めです。コーヒーはおおむね2〜3ユーロ、カジュアルな食事は10〜15ユーロ程度で、公共交通のチケットは安価です。旧市街の観光エリアは価格が高めなので、少し足を延ばすとよりお得です。
- 全体
- 比較的手頃
- コーヒー
- 2〜3ユーロ程度
- 軽い食事
- 10〜15ユーロ程度
- 旧市街の観光地は高め。少し離れるとお得
EU非居住者は、ラトビアで購入しEU外へ持ち出す対象商品について、最低購入額を満たせばVAT還付(タックスフリー)を請求できます。店でタックスフリー書類(Global Blueなどの制度)を受け取り、EU出国時に税関で認証を受けてから還付を請求します。認証まで商品・レシート・書類はまとめて保管してください。
- 対象
- EU非居住者
- 制度
- Global Blueなど
- 手順
- 出国時に税関認証
- 通常は最低購入額の条件あり
- 認証まで商品・レシート・書類をまとめて保管