電源・通信・SIM
※ 通信環境は地域や時期により異なる場合があります。
モルディブの電源は230V / 50Hzで、コンセントはType A・D・G・J・K・Lが混在し、リゾートではType G(英国式)が多く見られます。施設ごとにプラグ形状が異なるため、ユニバーサル(万能)変換アダプターが最も安心です。スマホやPCの充電器は多くがデュアル電圧で、アダプターのみで使えます。
- 電圧
- 230V / 50Hz
- ソケット
- A/D/G/J/K/L混在・多くType G
- アダプター
- ユニバーサル推奨
- リゾートはType Gが多い。万能アダプターを持参
主要キャリアはDhiraaguとOoredoo Maldivesの2社で、いずれもプリペイドのツーリスト向けプランがあり、Maléや多くの有人島・リゾートのカバレッジは良好です。ツーリストSIMはヴェラナ国際空港(MLE)の到着エリアや、MaléのDhiraagu・Ooredoo店舗で購入できます。SIM登録にはパスポートの提示が必要です。
- キャリア
- Dhiraagu・Ooredoo
- 購入場所
- MLE空港・Malé店舗
- 必要
- 登録にパスポート
- MLE到着直後は空港SIMカウンターが便利
モルディブでもeSIM対応が広がっており、対応端末なら到着前にeSIMを購入しておくのが物理SIMに代わる便利な選択肢です。オンラインで数分で設定でき、店舗訪問や空港での列に並ぶことなく、着いた瞬間から接続できます。
- eSIM
- 対応が拡大中
- 利便性
- 到着前にオンライン購入
- 設定
- 物理SIM不要
- 端末のeSIM対応とSIMロック解除を確認
ほぼすべてのリゾートやホテルでWi-Fiが利用でき、ローカル島のゲストハウスの多くも無料で提供します。速度はリゾートによって差があり、離れた施設はMalé近郊より遅いことがあります。島間のボートや水上飛行機での移動時には、現地SIMがあると安心です。
- 場所
- リゾート・ホテル・ゲストハウス
- 料金
- 宿泊施設は通常無料
- 速度
- リゾートにより差
- ボートや水上飛行機での移動時は現地SIMが便利
モルディブに特筆すべきネット規制はなく、日常のアプリ・メッセージ・SNSは通常どおり使えます。実務上の制約は規制よりも回線状況で、モバイルデータは主に4G、Malé周辺や人気のリゾート環礁では良好ですが、離れた環礁や島間の移動時は遅くなったり途切れたりします。遠方の島へ向かう前にオフライン地図やリゾート情報をダウンロードしておきましょう。
- 規制
- 特筆すべき検閲なし
- Malé周辺
- 主に4G・おおむね良好
- 離島環礁
- 不安定なことも
- 遠方の環礁への移動前にオフライン地図を用意
モルディブでは配車サービスが限定的で、リゾートへの送迎は予約時にリゾート側が手配するのが基本です。Malé用の地図アプリ、Dhivehi語の翻訳アプリ、予約や食事に使うリゾート公式アプリが必須です。リゾートやゲストハウスとの連絡にはWhatsAppなどのメッセージアプリが広く使われます。
- 送迎
- リゾートが手配
- ナビ
- Malé用地図アプリ
- その他
- 翻訳・リゾートアプリ
- 配車は限定的、送迎はリゾート手配を利用
モルディブの国番号は+960です。通話は現地のプリペイドSIMが最も安いことが多く、WhatsAppなどを使うリゾートのWi-Fiや国際ローミングも便利な選択肢です。緊急時は警察119、救急102、消防118ですが、番号は変わることがあるため到着時にリゾートで確認してください。重大な緊急時はリゾートがスピードボートや水上飛行機でのMaléへの医療搬送を手配するのが一般的です。
- 国番号
- +960
- 最安
- 現地プリペイドSIM
- 緊急
- 警察119(到着時に確認)
- 番号は変わりうるため到着時にリゾートで確認