通貨・支払い
※ 為替レートは日々変動します。最新レートは現地で確認してください。
通貨はユーロ(EUR、記号EUR)です。紙幣は5、10、20、50、100などがあり、硬貨は1セントから2ユーロまでですが、多くの店で現金の合計は5セント単位に丸められます。オランダはほぼキャッシュレスなので、カードやスマホでほとんど事足ります。小さな売店や市場、チップ用に少額の現金を持っておきましょう。
- 通貨
- ユーロ(EUR)
- 端数処理
- 現金は5セント単位
- 現金
- ほぼ不要
- カードはほぼどこでも使える
- 市場やチップ用に小額現金を
オランダで多額の現金を両替する必要はほとんどありません。両替する場合は、レートの悪い空港の両替所を避け、公正なレートでユーロを引き出せる銀行ATMを利用しましょう。カードやスマホ払いも通常は良いレートです。余分な手数料を避けるため、自国通貨ではなくユーロ建てで請求されるよう選びましょう。
- お得
- 銀行ATM
- 避ける
- 空港両替所
- カード
- ユーロで支払う
- 空港のレートは通常悪い
- 自国通貨建て換算(DCC)を断る
カード払いが標準で、コンタクトレスはどこでも使えます。オランダの店や交通はローカルのデビット決済やMaestro/V Payに大きく依存しています。小さな店やスーパーではAmerican Expressなどのクレジットカードが使えないことがあり、カード専用やデビット専用の店もあります。念のため予備のカードと少額の現金を持ちましょう。
- 標準
- コンタクトレス
- 注意
- Amexは使えにくい
- 予備
- 2枚目+現金
- デビットを好む店もある
- カード専用・デビット専用の店も
ATM(多くは黄色のGeldmaat)は広く利用でき、ユーロを引き出せます。銀行併設や人通りが多く明るい場所の機械を使い、暗証番号は手で隠しましょう。自国通貨への換算の提案は断りましょう。通常は自分の銀行のレートの方が有利です。渡航前に自分の銀行の海外引き出し手数料を確認しましょう。
- ATM
- 広く利用可
- 換算提案
- 断る
- 手数料
- 自分の銀行を確認
- 人通りが多く明るい場所のATMを
- 自分の銀行レートが通常DCCより有利
Apple PayやGoogle Payによるコンタクトレスのモバイル決済は、コンタクトレスカードが使える場所ならどこでも使え、それはほぼどこでもです。地元の人はオンラインの銀行決済にiDEALも使いますが、通常はオランダの銀行口座が必要なので、旅行者はカードやスマホを利用します。渡航前にスマホのウォレットを設定し、物理カードを予備に持ちましょう。
- スマホ
- Apple/Google Pay
- 現地オンライン
- iDEAL(蘭の銀行)
- 予備
- 物理カード
- スマホ決済はほぼどこでも使える
- iDEALは通常オランダの口座が必要
チップは控えめで義務ではありません。サービス料は料金に含まれています。レストランでは会計の端数を切り上げるか、良いサービスに5〜10%程度を残すのが一般的です。タクシーやカフェ、バーでの少額のチップは喜ばれますが期待はされません。カード端末ではチップを追加できないことがあるので、できれば現金で渡しましょう。
- 慣習
- 端数切上/5-10%
- 義務
- なし
- 方法
- 現金が簡単
- サービス料は料金に込み
- カード端末はチップ追加不可の場合
オランダは西欧の中でも比較的物価が高い旅行先で、アムステルダムは国内の他地域より割高です。中心部のホテルや外食、ドリンクは高めですが、スーパーやパン屋、ニシンやフライなどの屋台スナックはお得です。公共交通を使い、ランチの日替わりを食べ、中心部から少し離れて泊まると節約できます。
- 水準
- やや高い
- 最も高い
- アムス中心部
- お得
- スーパー・軽食
- 中心部のホテルや外食は割高
- ランチや市場で節約
EU非居住者は通常、一定の最低購入額を超える対象商品を未使用で持ち帰る場合、VAT(付加価値税)の還付を受けられます。店で免税書類をもらい、EUを出る際に税関で認証を受け、事業者経由で還付を請求します。空港では商品・レシート・書類をすぐ出せるようにしましょう。規則や基準額は変わるので、買い物前に最新情報を確認しましょう。
- 対象
- EU非居住者
- 手順
- 書類+税関印
- 確認
- 現行の基準額
- EU出国時に書類を認証
- 検査用に商品とレシートを保持