通貨・支払い
※ 為替レートは日々変動します。最新レートは現地で確認してください。
スウェーデンの通貨はスウェーデン・クローナ(SEK, kr)で、100エーレに分かれます。エーレ硬貨はほぼ廃止され、価格はクローナ単位に丸められます。スウェーデンは世界有数のキャッシュレス社会で、現金をまったく扱わない店も多くあります。
- 通貨
- スウェーデン・クローナ(SEK, kr)
- 補助単位
- 100エーレ(ほぼ廃止)
- 注意
- ほぼキャッシュレス・価格は丸め
- ユーロ圏ではないため、ユーロは通常使えない
- 現金より一枚のカードのほうが役立つ
スウェーデンはキャッシュレスが徹底しているため、そもそも両替が必要になることはほとんどありません。現金が欲しい場合はBankomat(ATM)での引き出しが比較的良いレートです。空港や街中にはForexなどの両替所もありますがレートはまちまち。多くの店が現金不可なので、カードのほうが重要です。
- おすすめ
- Bankomat(ATM)で引き出し
- 両替所
- 空港・街中のForexなど
- 実情
- 現金不可の店が多い
- 一度も現金を使わず旅を終えることもある
スウェーデンではカードがほぼどこでも使え、非接触(コンタクトレス)決済が標準です。Visa・Mastercardはどこでも通用。多くの店やカフェ、一部の観光施設はカードのみ・現金不可なので、使えるカードは便利というより必須です。
- 利用可否
- ほぼどこでも可
- 非接触
- 標準
- ブランド
- Visa・Mastercardが万能
- カードのみの店が多い。確実な一枚を必ず持参
スウェーデンのATMはBankomatと呼ばれます。キャッシュレス化で以前より数は減りましたが、都市部や主要駅では今も見つかります。外国発行カードの手数料に注意し、より良いレートのため自国通貨換算(DCC)は必ず断りましょう。
- 名称
- Bankomat
- 設置状況
- 減少傾向・都市部にあり
- コツ
- 自国通貨換算は断る
- 自分の銀行の海外引き出し手数料を事前に確認
スウェーデンで主流のモバイル決済はSwishですが、スウェーデンの銀行口座とBankIDが必要なため、旅行者は基本的に使えません。代わりに、非接触カードとApple Pay・Google Payを利用しましょう。これらは広く使え、カードが使える場所ならほぼどこでも機能します。
- 現地アプリ
- Swish(居住者専用)
- 旅行者向け
- Apple Pay/Google Pay
- 注意
- Swishは現地銀行+BankID必須
- 旅行者は非接触カードでほぼ全ての場面をカバー可能
スウェーデンではサービス料が価格に含まれるため、チップは期待されません。レストランで良いサービスに対し端数を切り上げたり5〜10%程度を残すと喜ばれますが、完全に任意です。タクシー・バー・カフェでチップの義務はありません。
- 期待度
- 期待されない
- レストラン
- 切り上げか5〜10%(任意)
- サービス
- 料金に含まれる
- タクシー・バー・カフェでは不要
スウェーデンは物価が高く、特に外食とアルコールが高価で、ストックホルムが最も高い都市です。スーパーの食材、平日の定額ランチ(dagens lunch)、無料の自然・公園や屋外スポットを活用すれば大きく節約できます。
- 水準
- 高い・ストックホルム最高
- 高いもの
- 外食・アルコール
- 節約
- dagens lunch・スーパー
- 自然や多くの公園は無料で楽しめる
EU域外居住者は、最低金額を超える対象商品でVAT(moms)の払い戻しを受けられます。購入時に店で免税書類をもらい、最終的にEUを出る際に税関の承認を受けます。最低購入額などの条件があり、払い戻しは免税事業者を通じて行われます。
- 対象
- EU域外居住者
- 方法
- 免税書類+税関スタンプ
- 時期
- EU出国時
- 最低購入額などの条件あり