通貨・支払い
※ 為替レートは日々変動します。最新レートは現地で確認してください。
セネガルの通貨は西アフリカCFAフラン(XOF)で、コートジボワールなど複数の西アフリカ諸国と共通です。CFAフランはユーロに固定レート(1ユーロ=655.957 XOF)でペッグされているため、ユーロで考えると価格を把握しやすくなります。大型ホテルや店以外、特に地方では現金が必須です。
- 通貨
- 西アフリカCFAフラン(XOF)
- ペッグ
- ユーロに固定
- 注意
- 都市外は現金必須
- 複数の西アフリカ諸国と共通
- 固定レート:1ユーロ=655.957 XOF
両替は銀行、空港、ダカールや主要な町の公認両替所で行えます。CFAフランはユーロに固定されているため、ユーロを持参すると分かりやすく広く通用します。レートと手数料を比較し、タクシーや市場用に小額紙幣を持っておきましょう。非公認の路上両替は避けてください。
- 場所
- 銀行・空港・両替所
- 持参推奨
- ユーロ(固定レート)
- コツ
- 小額紙幣を確保
- 両替前にレートと手数料を比較
- 非公認の路上両替は避ける
ダカールや他の都市のホテル、大型店、レストランではVisa・Mastercardが使えます。都市部を離れるとカードの利用可否は大きく下がり、通常は現金が必要です。カード端末が不安定なこともあるため、カードだけに頼らないでください。渡航を銀行に伝え、予備として十分な現金を携行しましょう。
- 場所
- 都市のホテル・大型店
- ブランド
- Visa・Mastercard
- 地方
- 通常は現金必須
- カード端末が不安定なことがある
- 予備として十分な現金を携行
ダカールや都市部ではATMが多く、一般にVisa・Mastercardが使え、CFAフランを引き出せます。地方では少ないことがあるため、町を離れる前に十分に引き出しておきましょう。引き出し限度額や外国発行カードの手数料に注意し、可能なら銀行のATMを使い、より良いレートのため自国通貨換算(DCC)は断ってください。
- 設置状況
- 都市部に多い
- カード
- Visa・Mastercard
- コツ
- 自国通貨換算は断る
- 地方ではATMが少ないことがある
- 町を離れる前に十分に引き出す
セネガルではモバイルマネーが広く使われ、WaveやOrange Moneyが代表的なサービスです。多くの地元の人がスマホで支払いや送金を行い、代理店の窓口も至る所にあります。現地ウォレットの開設には通常セネガルの電話番号とIDが必要なため、短期の旅行者は現金とカードが中心ですが、これらが主流だと知っておくと便利です。
- 主流
- Wave・Orange Money
- 代理店
- 窓口が多い
- 開設
- 現地番号・IDが必要
- 地元では携帯で支払い・送金が一般的
- 短期旅行者は現金とカードが中心
チップは喜ばれますが、厳密な義務ではありません。高級レストランやホテルでは少額を渡すか端数を切り上げるのが一般的で、サービス料が既に加算されている場合もあります。ガイド・運転手・ポーターへの少額のチップは歓迎されます。場所によってはお釣りが不足することがあるため、小額紙幣を用意しておきましょう。
- レストラン
- 切り上げ/少額
- サービス料
- 含まれる場合あり
- ガイド等
- 少額チップ歓迎
- チップは歓迎されるが義務ではない
- チップやお釣り用に小額紙幣を用意
セネガルの物価は幅があります。ダカールや観光地が最も高く、地元の市場や屋台料理、相乗り交通は非常に手頃です。輸入品や高級ホテルは高くなります。チェブジェン(thieboudienne)などの郷土料理を食べ、相乗りタクシーを使い、市場で買うことで節約でき、市場では丁寧な値段交渉が普通です。
- 高い
- ダカール・観光地
- 安い
- 市場・屋台
- 節約
- 郷土料理・相乗り
- 輸入品や高級ホテルは高い
- 市場では丁寧な値段交渉が普通
セネガルはほとんどの物品・サービスに付加価値税(VAT、現地ではTVA)を課しており、通常は表示価格に含まれています。EUのような幅広く使いやすい旅行者向けVAT還付制度が利用できると当然視すべきではありません。高額な買い物をする場合は、適用される手続きの有無を販売店に確認し、レシートを保管しておきましょう。
- VAT
- TVA・通常は込み
- 旅行者還付
- あると前提しない
- コツ
- レシート保管・店に確認
- VATは通常表示価格に含まれる
- 適用手続きの有無を販売店に確認