通貨・支払い
※ 為替レートは日々変動します。最新レートは現地で確認してください。
アイルランド共和国の通貨はユーロ(EUR, €)で、100セントに分かれます。英国の一部である北アイルランドは英ポンドを使うため、国境を越える際は両者を混同しないよう注意してください。カードが広く使えますが、少額の買い物用に多少の現金を持っておくと便利です。
- 通貨
- ユーロ(EUR, €)
- 補助単位
- 100セント
- 注意
- 北アイルランドは英ポンド
- アイルランド共和国はユーロ圏
- 北アイルランド(英国)は英ポンドを使用
すでにユーロを持っていれば、アイルランドで両替が必要になることはあまりありません。現金が必要な場合はATMでの引き出しが比較的良いレートです。空港や街中には両替所がありますが、レートや手数料はまちまち。大きな金額を両替する前に比較しましょう。
- おすすめ
- ATMで引き出し
- 両替所
- 空港・街中
- コツ
- レート・手数料を比較
- すでにユーロがあれば両替は不要なことも
アイルランドではカードが広く使え、非接触(コンタクトレス)決済が日常的です。Visa・Mastercardはほぼどこでも使え、Apple PayやGoogle Payなどのモバイルウォレットも普及しています。現地ではRevolutが非常によく使われています。信頼できるカードがあればほとんどの場面をカバーできますが、小さな店や地方では多少の現金があると便利です。
- 利用可否
- 広く利用可
- 非接触
- 日常的
- ウォレット
- Apple/Google Pay・Revolut
- Visa・Mastercardはほぼどこでも可
- 小さな店や地方用に多少の現金を
アイルランドの町や都市では、銀行・店舗・空港などにATMが広く設置されています。外国発行カードでの引き出しは通常まずまずのレートですが、自分の銀行の海外利用手数料に注意してください。より良いレートのため、機械での自国通貨換算(DCC)は必ず断りましょう。
- 設置状況
- 広く設置
- 手数料
- 海外利用を確認
- コツ
- DCCは断る
- 自分の銀行の海外引き出し手数料を事前に確認
アイルランドではモバイル決済が一般的です。Apple PayやGoogle Payは多くの非接触端末で使えるため、店舗やカフェ、対応する公共交通機関でスマホや時計で支払えます。現地では支払いや割り勘にRevolutが非常によく使われています。スムーズに使うため、出発前にモバイルウォレットを設定しておきましょう。
- ウォレット
- Apple/Google Pay
- 現地
- Revolutが普及
- 対応
- 多くの非接触端末
- 出発前にモバイルウォレットを設定
アイルランドではチップは喜ばれますが必須ではありません。テーブルサービスのレストランでは、サービスに満足したら10%程度が一般的です。ただし請求書にサービス料が含まれることもあるので、まず確認しましょう。パブでカウンターでの飲み物にはチップは期待されません。タクシーで端数を切り上げたり小銭を渡したりするのは親切なしぐさです。
- レストラン
- 10%程度
- 必須
- いいえ
- 確認
- 請求書のサービス料
- パブのカウンターの飲み物にチップ不要
- タクシーは端数切り上げが親切
アイルランドは物価が高めで、特にダブリンでは宿泊、外食、観光地での飲み物などが最も高くなります。小さな町や地方では概して安めです。首都用に少し多めに予算を見て、宿は早めに予約すると助かります。価格は季節や場所で変わるため、金額の目安は大まかな参考としてください。
- 全体
- 高め
- ダブリン
- 最も高い
- 地方
- 比較的安い
- ダブリンの宿は早めに予約して費用を抑える
- 価格は季節と場所で変わる
EU域外居住者は、小売輸出スキーム(免税ショッピング)により、アイルランドで購入した対象品のVAT(付加価値税)を還付できる場合があります。購入時に店舗で書類またはデジタルの免税フォームを求め、EUを出る際に認証を受けてください。最低購入額、条件、手数料が適用されることがあるため、買い物前に詳細を確認しましょう。
- 対象
- EU域外居住者
- 制度
- 小売輸出/免税
- 認証
- EU出国時
- 購入時に店舗で免税フォームを求める
- 最低購入額や手数料が適用されることがある