電源・通信・SIM
※ 通信環境は地域や時期により異なる場合があります。
モンゴルは220V / 50Hzで、ソケットは主にType CとType E(欧州の丸ピン2本。一部Type C/F)です。Type C/Eの変換アダプターを持参しましょう。100〜120Vの国からは、デュアル電圧でない機器に変圧器が必要です。地方では電力が不安定なこともあります。
- 電圧
- 220V / 50Hz
- ソケット
- Type C・E
- アダプター
- Type C/Eが必要
- スマホ/PC充電器は多くが100〜240Vでアダプターのみで可
主要キャリアはMobicom(モビコム)・Unitel(ユニテル)・Skytel(スカイテル)・G-Mobileです。ツーリストSIMは空港や市内で購入でき、プリペイドSIMやeSIMも利用できます。ウランバートルや町では4Gが良好ですが、草原地帯や辺境の地方では電波が弱いか圏外になるため、オフライン区間を想定しておきましょう。
- キャリア
- Mobicom・Unitel・Skytel・G-Mobile
- 購入場所
- 空港・市内の店舗
- カバレッジ
- 都市は良好・地方は弱い
- 草原や辺境では圏外になることを想定
eSIMのトラベルプランは便利で、到着前にオンラインで購入し数分で設定できます。物理SIMも店舗訪問も不要です。ただし、どのeSIMも現地の通信網に依存するため、草原や辺境ではやはり圏外になる点に注意しましょう。
- 利便性
- 到着前にオンライン購入
- 設定
- 物理SIM不要
- 限界
- 辺境では圏外
- 端末のeSIM対応とSIMロック解除を確認
Wi-Fiはウランバートルのホテルやカフェで普及していますが、速度はまちまちです。地方やゲル(ger)キャンプでは限定的か利用不可です。町でオンラインを保つには現地のSIM/eSIMが最も確実で、草原ではオフラインを想定しましょう。
- 利用可否
- ウランバートルのホテル・カフェ
- 地方
- 限定的か利用不可
- おすすめ
- 町では現地SIM/eSIM
- ゲルキャンプはWi-Fiがほとんど無いことも
モンゴルのインターネットは基本的にオープンで、規制はゆるやかです。メッセージ・SNS・地図・ストリーミングなど標準的なアプリやサービスは通常どおり使えます。実際の制約はブロックよりカバレッジで、町の外ではデータ通信が使えないことを想定しましょう。
- ネット
- 基本的にオープン
- アプリ
- 標準アプリは可
- 実際の制約
- 検閲より電波
- 一般的な海外サービスの利用にVPNは不要
便利なアプリには、ウランバートルの配車UBCab、Google マップ(市街地は使えるが地方では精度が落ちる)、翻訳アプリがあります。草原ではデータ通信が消えるため、町を出る前にオフライン地図をダウンロードしておきましょう。
- 配車
- UBCab(ウランバートル)
- 地図
- Google マップ(地方は精度低下)
- 日常
- 翻訳アプリ
- 地方へ出る前にオフライン地図をダウンロード
モンゴルの国番号は+976です。データ通信がある場所ではアプリ通話(WhatsApp・Messenger・FaceTimeなど)が一般的です。モンゴル国内の通話には現地のプリペイドSIMが安価です。番号は+976の完全な形式で保存しましょう。
- 国番号
- +976
- 通話
- アプリ通話が一般的
- 現地
- プリペイドSIMが安い
- 番号は+976の国際形式で保存