入国手続き
ビザや入国条件はあなたのパスポート発行国によって異なります。ここでは一般的な案内を表示しています。ご自身の国籍に応じた条件は必ず公式情報でご確認ください。
※ この情報は一般的な案内です。渡航前に必ず大使館・外務省の公式情報をご確認ください。
多くの国籍の旅行者はカトマンズ空港や一部の陸路国境で到着ビザを取得でき、事前にオンライン申請を記入しておくと手続きが早まります。一方で規則が異なる国籍も少数あります。要件・手数料・期間は変わり、国籍によって異なるため、渡航前に必ずネパールの公式情報で最新の入国条件を確認してください。到着ビザ用に証明写真と手数料(できれば米ドル)を用意しましょう。
- 方法
- 到着ビザ/オンライン
- 国籍で
- 異なる
- 確認
- 公式情報
- オンライン申請を事前記入で到着がスムーズ
- 出発前に最新の条件を確認
パスポートは一般に入国日から6か月以上の残存有効期間があり、ビザシールやスタンプ用の余白ページがあることが望まれます。破損したり残りページがほとんどないパスポートは入国審査で問題になることがあります。必要なら早めに更新し、有効期間の規則は時とともに変わることがあるため、自国当局とネパール当局の最新要件を必ず確認してください。
- 有効期間
- 通常6か月
- ページ
- 余白が必要
- 確認
- 最新規則
- 破損パスポートは入国時に問題になることも
- 有効期間が短ければ早めに更新
スムーズに入国するには、パスポート、オンラインビザ申請の確認書、到着ビザ用の証明写真、米ドルのきれいな紙幣の手数料を用意しましょう。出国便の証明や初日の宿泊先情報があると役立ちます。トレッキング予定ならTIMSカードや許可用の証明写真も持参を。すべてのデジタルと紙のコピーを保管し、渡航前に自分の国籍の現行の必要書類を確認してください。
- 基本
- パスポート+ビザ申請
- 到着ビザ
- 写真+米ドル
- トレッキング
- 追加写真
- ビザ手数料用にきれいな米ドル紙幣を持参
- トレック許可用に予備の証明写真が便利
事前手続き — 到着ビザのオンライン事前申請: 多くの外国人(インド国籍は免除)は到着ビザ(Visa on Arrival)を取得可能。公式ネパール移民局ポータルで事前にオンライン申請しておくと空港手続きが速く、ビザ料金のオンライン事前支払いも可能。有料の類似サイトに注意。
公式ネパール移民局 事前申請(nepaliport.immigration.gov.np/online)- 姓(Family name)
- YAMADA
- 名(First/Given name)
- TARO
- 国籍(Nationality)
- あなたの国籍(例: JAPAN)
- 旅券番号(Passport No.)
- A1234567
- 生年月日(Date of birth)
- 1990-05-20
- 写真(Photo)
- 最近の証明写真
- 到着日(Date of arrival)
- 2026-04-10
- ネパールの滞在先(Address)
- ホテル名・住所(例: カトマンズ)
事前申請の手順
- 1 nepaliport.immigration.gov.np/online を開き「New Application」をクリック。
- 2 パスポート情報と個人情報を入力し、写真をアップロード。
- 3 旅程情報とネパールでの滞在先を入力。
- 4 すべての入力を確認し、提出バーコードを控える/印刷。
- 5 任意でビザ料金をオンライン支払い。空港では事前申請を使って手続きを短縮(予備としてきれいな米ドルを携行)。
オンライン事前申請は到着前の一定期間のみ有効。ビザの要否・料金・条件は変わることがあります。出発前に公式ポータルで現行の条件を必ず確認してください。
最終更新: 2026-08-30
ネパールは外貨の持ち込み・持ち出しに申告基準額があり、大きな額は申告が必要です。ネパールルピーは原則として国外への持ち出しが制限され、インドルピーには独自の規則があるため、現地通貨の持ち出しを当てにしないでください。基準額は変わるので、渡航前にネパール税関で最新の上限を確認し、両替のレシートを保管し、上限を超えるものは申告しましょう。
- 申告
- 基準超で
- NPR持出
- 制限あり
- 確認
- 最新上限
- ネパールルピーの持ち出しは当てにしない
- 両替レシートを保管し高額は申告
身の回り品は概して免税で持ち込めますが、たばこや酒などは個人使用の範囲で控えめな上限があります。免税枠を超えるものや高価なものは申告し、高価な電子機器は再び持ち出す前提で入国時に記録される場合がある点に留意を。約100年を超える本物の骨董品は考古局の証明書なしに輸出できないため、信頼できる店で購入し書類を保管しましょう。
- 免税
- 個人枠
- 骨董品
- 輸出証明書
- 電子機器
- 記録される場合
- 古い骨董品は輸出証明書が必要
- 高価な電子機器は入国時に記録されることも
違法薬物は厳しく禁止され罰も重いので、他人のために何かを運んではいけません。銃器・武器・宗教を侮辱する物は禁止され、象牙や動物の部位などの野生生物製品の取引や輸出も違法です。本物の骨董品は証明書なしに輸出できません。何か迷う物があれば、持ち込みや持ち出しの前にネパール税関に確認してください。
- 禁止
- 薬物・武器
- 野生生物
- 輸出違法
- 骨董品
- 証明書必要
- 見知らぬ人の荷物を絶対に運ばない
- 保護対象の野生生物製品は買わない・輸出しない
処方薬は元の包装のまま十分な量を持参し、処方箋の写しや医師の証明書も用意しましょう。カトマンズやポカラ以外の薬局には必要な薬がないことがあります。トレッキングでは医師の助言のもと高山病用の薬に加え、経口補水塩や下痢止めの携行を検討しましょう。他国では一般的な薬でもここでは規制対象の場合があるため、特にオピオイドや向精神薬など強い薬は渡航前に扱いを確認してください。
- 携行
- 元の包装
- 書類
- 処方箋・証明
- トレッキング
- 高山病薬は助言を
- 主要都市以外は薬局の在庫が限られる
- 高山病薬はまず医師と相談
定期予防接種を最新にしておき、渡航医療ではA型肝炎と腸チフスが勧められることが多く、計画に応じてB型肝炎、狂犬病、日本脳炎、人によってはコレラも検討されます。リスク国から入国する場合は黄熱の証明書が必要になることがあります。推奨は変わることがあるため、出発の4〜6週間前にトラベルクリニックで日程と健康に合わせた助言を受けましょう。
- 一般的
- A型肝炎・腸チフス
- 検討
- 日本脳炎・狂犬病
- 黄熱
- リスク国から
- 出発4〜6週間前にトラベルクリニックへ
- リスク国からは黄熱の証明が必要な場合
カトマンズ空港の到着時は、ビザ端末で情報を入力し(またはオンライン申請を提示)、銀行カウンターで手数料を払い、そのレシートとパスポートを入国審査で提示して入国スタンプを受けます。スムーズに進めるため写真と手数料(できれば米ドル)を用意しましょう。ビザと入国スタンプは大切に保管し、許可された滞在期間を確認し、超過滞在しないように。超過は出国時の罰金につながります。
- 手順
- 端末・支払い・押印
- 用意
- 写真+米ドル
- 注意
- 超過滞在しない
- まず銀行カウンターでビザ手数料を支払う
- 超過滞在は出国時に罰金
地図が示すより移動は遅いと考え、天候で乱れる国内線や山岳道路には予備日を設けましょう。カードは主に都市や観光地でしか使えないので現金を持ち、少額のルピー紙幣を用意を。寺院では控えめな服装をし、求められた場所では靴や革製品を外し、祠は時計回りに歩きましょう。トレッキングは正規のガイドと代理店を使い、許可を事前に整え、ゆっくり高度順応しましょう。
- 時間
- 予備日を設ける
- 現金
- 少額紙幣を
- トレック
- 正規ガイド・許可
- 天候で国内線や山道が乱れることがある
- 寺院では控えめな服装で靴を脱ぐ