電源・通信・SIM
※ 通信環境は地域や時期により異なる場合があります。
ネパールは230V・50Hzで、コンセントはC・D・Mタイプなので、特に丸ピンのD・Mタイプ用に万能アダプターを持参しましょう。機器が230V対応かを確認を(スマホやノートPCの充電器の多くは対応)。都市では電力供給が改善しましたが、特に地方や山岳部では今も停電があるので、充電できるときに充電し、モバイルバッテリーを持ち、長いトレックにはソーラー充電器も検討しましょう。
- 電圧
- 230V / 50Hz
- プラグ
- C/D/M型
- 持参
- アダプター+バッテリー
- 地方や山岳部では今も停電がある
- トレックにはモバイルバッテリーやソーラーが役立つ
NcellやNepal Telecom(NTC)の現地SIMは、空港や公式店、多くの店で安く簡単に買えます。登録にはパスポートと証明写真、そしてSIMロックのない端末が必要です。観光客向けデータパッケージはお得で、都市や人気のトレッキングルート沿いは電波が安定していますが、高地の辺境では弱くなります。現地SIMは通常ローミングより安く済みます。
- 事業者
- Ncell/Nepal Telecom
- 必要
- パスポート+写真
- 電波
- 良好・高地で弱い
- 登録にはパスポートと写真が必要
- 高地の辺境では電波が弱くなる
スマホがeSIM対応なら、旅行用eSIMの各社がネパールやアジア地域のデータプランを用意しており、オンラインで購入して到着前または到着時に有効化できます。現地SIMの列に並ばず着いた瞬間からつながるので便利です。便利ですが現地の物理SIMより割高なことが多く、高山では電波が弱くなります。お使いの機種がeSIM対応かを確認し、トレック予定地のカバー状況も確かめてください。
- 向くのは
- 即接続
- 費用
- 現地SIMより高め
- 確認
- eSIM対応
- 到着前後に有効化で即データ利用
- 高山では依然電波が弱い
Wi-Fiはカトマンズやポカラ、観光地のホテル、ゲストハウス、カフェ、レストランで広く使え、宿泊客には通常無料です。メッセージや地図、閲覧には十分ですが動画には遅いことがあります。トレックでは多くのティーハウスが有料でWi-Fiを提供しますが、高地では遅く不安定です。移動中の確実なデータには現地SIMの方が安全で、辺境の区間に備えてオフライン地図をダウンロードしておきましょう。
- 場所
- ホテル・カフェ
- トレック
- 有料・高地で遅い
- 移動中
- SIMを使う
- ティーハウスのWi-Fiは有料で高地では遅い
- 辺境の区間用にオフライン地図を保存
ネパールのインターネットは概ね開かれており、主要なアプリや海外サイトは使え、WhatsAppやMessenger、ビデオ通話などのメッセージ手段が広く使われています。政府が特定のアプリやプラットフォームを時折制限することがあり、規則は変わり得るので、1つのサービスに頼る前に現状を確認しましょう。公共Wi-Fiは安全でないものとして扱い、通話には信頼できるアプリを使い、SNSは地元の感覚に配慮して控えめにしましょう。
- アクセス
- 概ね開放
- 注意
- 時折アプリ制限
- Wi-Fi
- 非安全前提
- 規則は変わる、頼る前に現状を確認
- 公共Wi-Fiは安全でない前提で
いくつかのアプリでネパール旅行がぐっと楽になります。オフライン地図を落としたGoogle MapsやMaps.meを使い、Maps.meはオフラインの登山道でトレッカーに人気です。宿や代理店との連絡にはWhatsAppやMessenger、カトマンズではPathaoやInDriveなどの配車アプリ、ネパール語には翻訳アプリを。通貨換算アプリも便利です。電波の弱い地域へ行く前にWi-Fiで必要なものをダウンロードしておきましょう。
- 地図
- オフライン地図
- 配車
- Pathao・InDrive
- 連絡
- WhatsApp・Messenger
- Maps.meはオフライン登山道で人気
- 辺境へ行く前にオフライン地図を保存
ネパールの国番号は+977です。ネパールから海外へかけるには国際プレフィックスに続けて国番号をダイヤルするか、Wi-Fiやモバイルデータでのインターネット通話を使えば安く便利です。国内番号にはネパールSIMがあれば通話やSMSが簡単です。宿、トレッキング代理店、大使館の番号を保存し、山岳部では電波が弱いことがあるため、辺境のトレックでは衛星メッセンジャーの検討も価値があります。
- 国番号
- +977
- 最安
- ネット通話
- 辺境トレック
- 衛星機器検討
- Wi-Fiやデータでのネット通話が人気
- 辺境トレックでは衛星メッセンジャーが役立つ