交通手段・移動
※ 運行スケジュールや料金は変更される場合があります。
ラパスの空の玄関はエル・アルト国際空港(LPB)で、標高約4,000mと世界有数の高さにあり、市街を見下ろす高原の上に位置します。ラパス市街はその下のすり鉢状の谷にあります。市内へはタクシー・配車アプリ・空港バスが使えます。サンタクルスはビル・ビル空港(VVI)を利用します。到着後は高地に慣れるため無理をしないようにしましょう。
- ラパス
- エル・アルト(LPB)・約4,000m
- 市内へ
- タクシー・配車・空港バス
- サンタクルス
- ビル・ビル(VVI)
- 高地に慣れるため休息と水分補給を
- タクシーは料金合意かアプリ利用
ラパスは世界最大級の都市ロープウェイ網「Mi Teleférico」で有名です。路線はカラーで色分けされ、ラパスと高原都市エル・アルトを結び、眺めの良い日常の公共交通として機能します。街中ではミニバス・ミクロ・乗合のトゥルフィ、市バスのPumaKatariが網を補います。小銭を用意し、行き先を運転手に確認しましょう。
- 名物
- Mi Teleférico(ロープウェイ)
- 街中
- ミニバス・ミクロ・トゥルフィ・PumaKatari
- コツ
- 小銭を用意
- 路線はカラー分けでラパスとエル・アルトを結ぶ
- 乗る前に行き先を運転手に確認
ボリビアに全国共通の交通カードはありません。Mi Telefericoのロープウェイ網は独自のチャージ式カードを使い、駅で入金します。ミニバス・ミクロ・トゥルフィは運転手に現金で支払います。大きな紙幣のお釣りが不足しがちなので、小額紙幣と硬貨を用意しましょう。
- 全国共通
- なし
- ロープウェイ
- 独自のチャージ式カード
- バス/トゥルフィ
- 運転手に現金
- ロープウェイのカードは駅でチャージ
- 運賃用に小額紙幣と硬貨を用意
ボリビアは右側通行です。運転は要注意で、高地の峠道・悪路や、ユンガスの「死の道(death road)」として知られる区間などは慎重さが求められ、幹線を外れると4WDが必要なことが多いです。多くの旅行者はウユニ塩湖などで現地ドライバー付きの車を手配したり、ツアーに参加したりします。地方ではガソリンスタンドが少ないことがあります。
- 通行
- 右側
- 路面
- 峠・悪路・4WD
- 一般的
- ドライバー付き・ツアー
- 峠道や悪路は慎重に運転
- 地方はガソリンスタンドが少ないことも
都市間移動の主力は長距離バス(flota)で、ラパス・ウユニ・オルロ・コチャバンバ・サンタクルスなどを結び、夜行便や複数の快適さのクラスがあります。鉄道は限定的ですが、ウユニ方面など一部の観光・地方路線が運行しています。山岳地形で所要時間が長くなることがあるため、余裕を持ち、寒い夜行バスには暖かい服装で臨みましょう。
- 主力
- 長距離バス(flota)
- 鉄道
- 限定的・一部地方路線
- コツ
- 夜行は暖かい服装
- 長距離は上位の快適クラスを選ぶ
- 山岳地形で所要時間が長いことも
国内線は、ボリビアの長く山がちな陸路に比べて大きく時間を節約できます。Boliviana de Aviación(BoA)などの航空会社が、ラパス(LPB)・サンタクルス(VVI)・ウユニ(UYU)などの空港を結びます。高地と低地の移動では特に便利です。天候が高地のダイヤに影響することがあるため、繁忙期は早めに予約し、時間に余裕を持ちましょう。
- 航空会社
- BoAなど
- 空港
- LPB・VVI・UYU
- 有効
- 高地〜低地
- 長い山道より飛行機が時間を節約
- 天候が高地のダイヤに影響することも
街中の交通は現金のみが多く、大きな紙幣のお釣りが限られるため、小額紙幣と硬貨を用意しましょう。長距離移動の前にはラパスの高地に体を慣らす時間を取り、寒い夜行バスや高い峠には暖かい服装を。Mi Telefericoのロープウェイは眺めが良く実用的な移動手段で、タクシーは事前に料金を合意するとトラブルを避けられます。
- 現金
- 小額紙幣と硬貨
- 高地
- 移動前に慣らす
- ロープウェイ
- 眺め良く実用的
- 街中の交通は現金のみが多い
- タクシーは事前に料金合意