旅行準備ガイド · 通信
電源・通信・SIM
※ 通信環境は地域や時期により異なる場合があります。
中国は220V・50Hzです。コンセントはType A(米国式の平型)、Type C(欧州式)、Type I(豪州式)に対応することが多く、万能アダプターがあると便利です。
- 電圧
- 220V・50Hz
- プラグ
- Type A/C/I
- アダプター
- 万能アダプターが便利
- ホテルは複数規格対応が多いがアダプター持参を
通信会社は3社:China Mobile、China Unicom、China Telecom。空港カウンターでパスポート提示(実名登録)により旅行者向けSIMを購入できます。注意:現地SIMもグレートファイアウォールの内側です。
- 通信会社
- China Mobile/Unicom/Telecom
- 購入場所
- 空港カウンター・通信店
- 登録
- パスポート/実名が必要
- 現地SIM単体ではVPNなしに遮断サイトは回避できない
中国では旅行用eSIMが人気です。一部は本土外のサーバー経由で通信するため、別途VPNなしでもオープンなインターネットを使えます。到着前に設定しておきましょう。
- eSIMの利点
- 一部は規制を迂回
- プロバイダ
- Airalo・Holaflyなど
- 設定
- 着陸前に導入・有効化
- プランの対応範囲とオープン接続の有無を確認
Wi-Fiはホテル・カフェ・空港で一般的ですが、公共ホットスポットはSMS認証に中国の電話番号を求めることが多いです。すべてのWi-Fiがグレートファイアウォールの内側です。
- 場所
- ホテル・カフェ・空港
- 認証
- 中国の電話番号が必要なことが多い
- 規制
- Wi-Fiでも同じ遮断
- オープン接続には旅行eSIMや事前設定VPNを頼る
「グレートファイアウォール」がGoogle・Gmail・Googleマップ・YouTube・WhatsApp・Instagram・Facebook・Xなど多数を遮断します。VPNの利用は法的グレーゾーンで、確実に使える保証はありません。到着前に準備しましょう。
- 遮断対象
- Google・WhatsApp・Instagram・X等
- VPN
- グレーゾーン。常に使えるとは限らない
- 地図
- Amap(高徳)かBaidu地図を使う
- VPNや適切な旅行eSIMは到着後でなく着陸前に設定
主要アプリ:決済・チャットはAlipay/WeChat、ナビはAmap(高徳)かBaidu地図、配車はDiDi、鉄道は12306かTrip.com、辞書はPlecoなど。
- 決済・チャット
- Alipay、WeChat
- 地図・配車
- Amap/Baidu、DiDi
- 鉄道
- 12306、Trip.com
- アプリが自由にDLできる着陸前に導入・設定を
中国の国番号は+86で、携帯番号は11桁です。緊急時は110(警察)、120(救急)、119(消防)。通話・メッセージはWeChatが既定です。
- 国番号
- +86
- 携帯番号
- 11桁
- 緊急
- 110/120/119
- WhatsApp/Lineは遮断のため現地はWeChatで通話