交通手段・移動
※ 運行スケジュールや料金は変更される場合があります。
多くの旅行者はルサカのケネス・カウンダ国際空港(LUN)に到着します。市中心部から約25kmで、渋滞が少なければタクシーやホテルの送迎で15〜20分です。空港専用の路線バスは無いため、公式の空港タクシーか事前予約したホテル/ロッジの送迎を利用しましょう。リビングストンのハリー・ムワンガ・ンクンブラ空港は、町やビクトリアフォールズのホテルに近いです。
- ルサカ空港
- LUN、中心部から約25km
- 所要
- タクシーで15〜20分
- 最適
- 公式タクシー/ホテル送迎
- 空港専用バスは無し。公式タクシーか事前予約の送迎を
- リビングストン空港は町と滝のホテルに近い
ザンビアに地下鉄や都市鉄道はありません。ルサカなど各都市の公共交通は、ターミナルや停留所から決まったルートを走る乗合ミニバスが中心で、運賃は数クワチャ程度。これに加えて乗合・貸切のタクシーがあります。ミニバスは安いものの混雑し、初めてだと分かりにくく、荷物が多いと不向きです。多くの旅行者は、快適さと分かりやすさからタクシーや配車を選びます。
- 地下鉄
- なし
- 主な手段
- 乗合ミニバス
- 運賃
- 数クワチャ
- 地下鉄は無し。ミニバスが決まったルートを数クワチャで運行
- ミニバスは混雑。荷物が多いならタクシー・配車が楽
ザンビアには、大都市の地下鉄で使われるようなチャージ式の交通ICカードはありません。ミニバスやタクシーの運賃は現金(クワチャ)で、車掌や運転手に手渡しで支払うため、購入する交通カードは存在しません。運賃用に小額紙幣や小銭を用意しておき、現金をあまり持ちたくない場合はモバイルマネーや配車アプリを利用しましょう。
- ICカード
- なし
- 支払い
- 車掌/運転手に現金
- コツ
- 小額紙幣を用意
- 交通ICカードは無し。運賃は現金で支払う
- 小額クワチャを携行、またはモバイルマネー・配車を利用
ザンビアは左側通行で、レンタカーの多くはマニュアル車です。自国の免許に加えて国際運転免許証(IDP)を持参しましょう。サファリや地方の道では4WDが強く推奨されます。多くの道が未舗装で、雨季には荒れたり冠水したりするためです。動物・歩行者・無灯火の車があるため夜間の運転は避け、ガソリンスタンドが少ないので燃料は早めに補給し、警察の検問にも注意してください。
- 通行
- 左側
- 免許
- IDP+自国免許
- 車種
- サファリは4WD
- 4WD推奨。夜間の運転は避ける
- IDPを携行、燃料は早めに補給、検問に注意
都市間の移動は長距離バスが中心で、ルサカのインターシティ・バスターミナルからリビングストン、カッパーベルト(キトウェ、ンドラ)、チパタ方面、さらに近隣国へ運行しています。大型コーチ会社のバスはミニバスより快適で安全です。繁忙期は前日に予約しましょう。旅客列車(Zambia Railwaysやタンザニアへのタザラ鉄道)もありますが遅く本数も少ないため、多くの旅行者はバスか国内線を使います。
- 主な手段
- 長距離バス
- 拠点
- ルサカ・インターシティ
- 鉄道
- 遅く本数少
- 大型コーチ会社が快適。繁忙期は前日予約
- 鉄道(Zambia Railways・タザラ)は遅い。バスが一般的
国内線は長距離バスに比べて時間を大きく節約でき、特にルサカ〜リビングストン(ビクトリアフォールズ方面)や、南ルアングワ国立公園の玄関口ムフウェなどのサファリ拠点への移動で便利です。定期便の主要国内キャリアはProflight Zambiaで、ロッジが遠隔地の滑走路への小型機チャーターを手配することもよくあります。繁忙期は早めに予約し、小型機は手荷物制限が厳しいので軽装にし、乗り継ぎには余裕を持ちましょう。
- 主要航空
- Proflight Zambia
- 主要路線
- ルサカ〜リビングストン、ムフウェ
- 注意
- 小型機は手荷物制限厳しい
- Proflightが主要国内路線。ロッジがチャーターを手配
- 軽装で。小型機は手荷物制限が厳しい
距離と季節を踏まえて計画しましょう。移動は地図の印象より時間がかかり、雨季は地方の道が遅くなります。オフライン地図をダウンロードし、運賃や通行料用に小額クワチャを持ち、モバイルバッテリーを充電しておきましょう。都市間の夜間移動は避け、信頼できるバス会社や配車を使い、サファリの送迎は事前に確認を。地方の長距離区間ではガソリンスタンドが少ないので、給油できるときに満タンにしておきましょう。
- 計画
- 余裕を持つ
- 避ける
- 夜間の都市間移動
- 携行
- 小額クワチャ・モバイルバッテリー
- オフライン地図を保存、運賃用に小額クワチャ
- 夜間移動は避け、給油できるときに満タンに