タイ・バンコクで高級ホテルに泊まるなら、候補のひとつに挙げたいのが「ウォルドルフ・アストリア・バンコク(WALDORF ASTORIA BANGKOK)」です。
ヒルトン系列の最上位ブランドであるウォルドルフ・アストリアのホテルで、グランド・ハイアット・エラワン、アナンタラ・サイアム・バンコク、セントレジス・バンコクなど、バンコクを代表する高級ホテルが集まるエリアに位置しています。
今回は実際にウォルドルフ・アストリア・バンコクに宿泊。
BTSラチャダムリ駅からのアクセス、周辺の観光・ショッピングスポット、客室やアメニティ、プール、朝食、クラブラウンジの有無、ピーコック・アレーなど、実際に泊まって感じたポイントを紹介します。
📍 ウォルドルフ・アストリア・バンコク
ウォルドルフ・アストリア・バンコクとは?
ウォルドルフ・アストリア・バンコクは、タイの首都バンコク中心部にある高級ホテルです。
英語では「WALDORF ASTORIA BANGKOK」と表記され、日本語では「ウォルドルフ・アストリア・バンコク」と呼ばれています。
人によっては「ウォルドーフ」と呼ぶこともあります。
ヒルトン・ホテルズ&リゾーツの中でも最上位に位置するウォルドルフ・アストリアブランドのホテルということもあり、客室だけでなく、レストラン、バー、プール、アフタヌーンティーなど、ホテルそのものを楽しめる施設が揃っています。
また、ホテル周辺には有名な高級ホテルが多く、バンコクの中でもラチャプラソンを中心とした一等地に位置しています。
ウォルドルフ・アストリア・バンコクの基本情報
ホテル名:ウォルドルフ・アストリア・バンコク
英語名:WALDORF ASTORIA BANGKOK
ブランド:ウォルドルフ・アストリア
ホテルグループ:ヒルトン
所在地:バンコク・ラチャプラソン周辺
最寄り駅:BTSラチャダムリ駅
アクセス:BTSラチャダムリ駅から徒歩約3分
周辺スポット:セントラルワールド、BIG C、エラワン廟など
※徒歩時間は実際のルートや道路状況によって変わります。
BTSラチャダムリ駅から徒歩約3分!バンコク観光に便利な立地
ウォルドルフ・アストリア・バンコクは、ホテルに大型ショッピングモールが直結しているタイプではありません。
しかし、周辺の立地はかなり便利です。
最寄りのBTSラチャダムリ駅からは徒歩約3分ほど。
BTSを利用できるので、バンコク市内の観光やショッピングで移動する際にも使いやすい立地です。
さらにホテルから5分ほど歩けば、バンコクを代表するショッピングスポットのセントラルワールドやBIG C、そして有名なパワースポットとして知られるエラワン廟にもアクセスできます。
セントラルワールドやBIG Cへも徒歩圏内
セントラルワールド周辺にはショッピングモールだけでなく、レストランやカフェなども数多くあります。
ホテルでゆっくり過ごすだけでなく、ちょっと買い物に出かけたり、食事をしたり、バンコクの街を歩いたりするにも便利です。
「ホテルステイも楽しみたいけれど、バンコク観光もしたい」という旅行には使いやすい場所だと思います。
アメリカン・エキスプレスのFHRで予約
今回はアメリカン・エキスプレスのFHR(Fine Hotels + Resorts)を利用して予約しました。
今回の宿泊で特にありがたかったのが、早朝のチェックインです。
バンコクには早朝に到着するフライトもありますが、今回は朝6時頃にホテルへ到着しました。
さすがにこの時間では通常のチェックインは難しいと思っていたのですが、今回はアップグレードはできなかったものの、6時からチェックインしてOKという対応をしてもらえました。
早朝到着でかなり寝不足だったので、これは本当に助かりました。
そのまま観光へ出かけるのではなく、まず部屋で休むことができたので、バンコク滞在を無理なくスタートできました。
ウォルドルフ・アストリア・バンコクの客室とアメニティ
客室は高級ホテルらしい落ち着いた雰囲気でした。
個人的に印象に残ったのが、バスルームなどに用意されているアメニティです。
アメニティはサルヴァトーレ・フェラガモ
アメニティ類はサルヴァトーレ・フェラガモで統一されていました。
香りもかなり良く、自分の好みに合っていたので、部屋にいる間ずっといい匂いがしていた記憶があります(笑)。
ホテルのアメニティは宿泊時に少し使うだけということもありますが、ブランドや香りまで含めて楽しめるのは、高級ホテルならではだと思います。
バトラーサービスも用意
ウォルドルフ・アストリア・バンコクには、バトラーサービスもあるようです。
今回は自分が英語をあまり得意としていないこともあり、一度も利用しませんでした。
英語でのコミュニケーションに抵抗がない方なら、こうしたサービスまで含めてホテルステイを楽しめると思います。
冷蔵庫には丸ごとのココナッツ
客室でもうひとつ印象に残ったのが、冷蔵庫の中に丸ごとのココナッツが入っていたこと。
ココナッツジュースを飲めるようになっていました。
せっかくなので飲んでみようと思ったのですが、切り込みが弱かったのか、自分の開け方が悪かったのか、結局中を開けることができませんでした(笑)。
バンコクらしい、ちょっと面白い客室サービスでした。
ウォルドルフ・アストリア・バンコクのプール
ホテルには宿泊者が利用できるプールもあります。
プールには流線型の屋根のような特徴的な構造物があり、ホテルの中でも独特の雰囲気があります。
プールからはセントラルワールドなど、バンコク中心部らしい景色を見ることができます。
プールから見える緑の景色が印象的
個人的にかなり良かったのが、ホテルの目の前に広がる緑の景色です。
競馬場のようにも、ゴルフ練習場のようにも見える公園のような場所があり、高層ビルが多いバンコク中心部にいながら開放感のある景色を楽しめました。
年末年始など、セントラルワールド周辺で花火が上がるタイミングなら、ホテルから花火を眺めるのも良さそうです。
プールはファミリー利用にも向いている印象
一方で、プールそのものは大型リゾートホテルのような巨大なプールではありません。
手前にはお子様向けの浅めのプールがあり、奥側もかなり深いという印象ではなく、腰より上くらいの水深だったように記憶しています。
そのため、個人的には「大人だけで静かにプールを楽しむ」というより、大人と子どもが一緒に利用するファミリー向けの雰囲気もあると感じました。
プールをホテル選びの最重要ポイントにする方は、この点は事前に確認しておくと良いと思います。
クラブラウンジはある?ウォルドルフ・アストリア・バンコクのラウンジ事情
高級ホテルを選ぶ際、クラブラウンジでお酒や軽食を楽しみたいという人もいると思います。
ウォルドルフ・アストリア・バンコクには、一般的なホテルにあるようなクラブラウンジはありません。
そのため、ラウンジでお酒や軽食を楽しみながらゆっくり過ごすことをホテルステイの目的にしている方には、少し物足りなく感じる可能性があります。
ただし、ホテル内にはレストランやバー、カフェなどがあります。
クラブラウンジはありませんが、ホテルの中で食事やお酒、ティータイムを楽しむ選択肢はしっかり用意されています。
朝食は種類が豊富!トリュフ香るエッグベネディクトも
ウォルドルフ・アストリア・バンコクの朝食会場は、白を基調とした空間で清潔感があります。
料理の種類も豊富で、朝からしっかり食事を楽しみたい人にも嬉しい内容でした。
印象に残ったトリュフのエッグベネディクト
なかでも印象に残ったのが、トリュフの香りがするエッグベネディクト。
朝食からトリュフの香りを楽しめるのは、個人的にもかなり気に入りました。
高級ホテルに宿泊するときは、客室だけでなく朝食も楽しみのひとつ。
ウォルドルフ・アストリア・バンコクでは、朝食も宿泊体験の一部として楽しめました。
ピーコック・アレーのアフタヌーンティーも人気
ホテル内には「ピーコック・アレー(Peacock Alley)」と呼ばれるカフェ・バー空間があります。
ピーコック・アレーではアフタヌーンティーが人気です。
ホテルでゆっくりティータイムを過ごしたい人には、チェックしておきたい場所だと思います。
特にカップルでのバンコク旅行や女性同士の旅行なら、アフタヌーンティーを旅の思い出として楽しむのも良さそうです。
バンコク観光では寺院やショッピングスポットを巡ることが多くなりますが、旅行中にホテルでゆっくり過ごす時間を作るのもおすすめです。
ウォルドルフ・アストリア・バンコクはこんな人におすすめ
実際に宿泊してみて感じたのは、ウォルドルフ・アストリア・バンコクは、バンコクの観光・ショッピングと高級ホテルステイを両立したい人に使いやすいホテルだということです。
BTSラチャダムリ駅から徒歩約3分という立地なので、市内観光の拠点として使いやすいのがポイント。
さらにセントラルワールド、BIG C、エラワン廟などにも徒歩でアクセスしやすいため、ホテルの外へ出てバンコクを楽しみたい人にも便利です。
一方で、ホテル内にはプール、レストラン、バー、ピーコック・アレーなどがあるので、ホテルでゆっくり過ごす時間も作れます。
特に今回の宿泊では、朝6時からチェックインできたことが非常にありがたかったです。
早朝到着で寝不足だったため、まずホテルで休めたことで、その後のバンコク滞在を楽にスタートできました。
ウォルドルフ・アストリア・バンコク宿泊レビューまとめ
ウォルドルフ・アストリア・バンコクは、ヒルトン系列の最上位ブランド「ウォルドルフ・アストリア」らしい高級感を楽しみながら、バンコク中心部の観光やショッピングにもアクセスしやすいホテルでした。
BTSラチャダムリ駅から徒歩約3分。
セントラルワールドやBIG C、エラワン廟にもアクセスしやすく、バンコク観光の拠点としても便利です。
ホテル内では、サルヴァトーレ・フェラガモのアメニティ、都会の景色を楽しめるプール、種類豊富な朝食、ピーコック・アレーのアフタヌーンティーなどを楽しめます。
一方で、クラブラウンジはなく、プールも大型リゾートタイプではありません。
そのため、ホテル選びでは「何を目的に泊まるか」がポイントになりそうです。
バンコクの街歩きやショッピングも楽しみながら、高級ホテルでの滞在時間も確保したい人には使いやすい立地。
逆に、クラブラウンジや大型プールを中心にホテルステイを楽しみたい場合は、周辺の他ホテルと比較してから選ぶのも良いでしょう。
今回の宿泊では、特に早朝6時からチェックインできたことが印象に残りました。
バンコク到着直後からホテルで休めたことで、寝不足の状態で無理に観光することなく、その後の旅行をスタートできました。
バンコクで高級ホテルを探している方、BTSに近くショッピングにも便利なホテルを探している方は、ウォルドルフ・アストリア・バンコクを宿泊先候補としてチェックしてみてはいかがでしょうか。