旅行準備ガイド · 通信
電源・通信・SIM
※ 通信環境は地域や時期により異なる場合があります。
日本は100V・Aタイプ(平型2ピン)です。変換プラグを持参し、機器が100V対応か確認しましょう。
- 電圧
- 100V(多くの国より低い)
- 周波数
- 50Hz(東日本)/60Hz(西日本)
- プラグ形状
- Aタイプ(平型2ピン)
- スマホ・PC充電器は多くが100〜240V対応で問題なし
- 220V国の高ワット機器(ドライヤー等)は性能が落ちることがある
訪日者向けプリペイドSIMは空港や家電量販店で購入可。多くはデータ専用(電話番号なし)です。
- 購入場所
- 空港カウンター、ビックカメラ/ヨドバシ、自販機
- 種類
- 多くはデータ専用プリペイド。有効期間8〜31日
- 条件
- SIMフリー端末が必要。パスポート提示の場合あり
- データ専用SIMはネットのみで通常の電話番号なし。通話はアプリで
- 旅行日数・人数でSIM/eSIM/ポケットWi-Fiを比較
eSIMが最も手軽です。出発前にオンライン購入しQRを読み込めば、到着した瞬間にデータが使えます。
- 設定
- オンライン購入→出発前にQR設定→到着時に有効化
- 事業者
- Airalo、Ubigi、Holafly、JW eSIM など
- 条件
- eSIM対応かつSIMフリーの端末
- 物理カードの受取・返却が不要で短期旅行に最適
- 購入前に端末がeSIM対応か確認を
空港・駅・コンビニ・カフェに無料Wi-Fiはありますが、カバー範囲は限定的。SIM/eSIMやポケットWi-Fiの方が確実です。
- 無料Wi-Fi
- 空港・JR駅・スターバックス・コンビニ
- 安定性
- ログインが面倒で全所にはない。単独に頼らない
- ポケットWi-Fi
- レンタル機はグループで共有。空港で受取/返却
- 「Japan Connected-free Wi-Fi」等のアプリでスポット探索が可能
- 常時接続なら個人のSIM/eSIMが最適
日本のインターネットは自由です。VPNは不要で、一般的なアプリやサイトは通常どおり使えます。
- 検閲
- 通常利用ではなし。SNSやメッセージも使える
- VPN
- サイト閲覧に不要(プライバシー目的で使うのは自由)
- 動画配信は各社の通常の地域ライセンスに従う
- 公共Wi-Fiは暗号化されていないため、セキュリティにVPN利用を推奨
数個のアプリで日本の旅が楽に。経路はGoogleマップ、翻訳アプリ、タクシーはGO、災害はSafety Tips。
- ナビ
- 経路・ホームはGoogleマップ/乗換案内
- 翻訳
- Google翻訳(メニューや看板はカメラ翻訳)
- 防災・タクシー
- Safety Tips(災害速報)、GO(タクシー)
- 決済はPayPay(設定時)、交通はApple/Google WalletのモバイルSuica
- 出発前にオフライン地図・翻訳をダウンロードしておく
多くの旅行者はWi-Fi/データでアプリ通話(LINE、WhatsApp)を使います。データ専用SIMに電話番号はありません。
- アプリ通話
- 日本ではLINEが主流。WhatsApp/Messengerも一般的
- 国番号
- 日本は+81。海外からは先頭の0を外す
- 緊急
- 警察110、消防・救急119(SIMデータ無しでも可)
- データ専用SIM/eSIMは通常の音声通話不可。通話はアプリで
- ホテルが通話を手伝える。駅周辺には公衆電話も残る