電源・通信・SIM
※ 通信環境は地域や時期により異なる場合があります。
ラオスは230V・50Hzで、コンセントはA・B・C・E・Fタイプが混在するため、欧州の2ピンや米国の平型プラグの多くが使えます。幅広く対応するため万能アダプターを持参し、機器が230V対応かを確認しましょう(スマホやノートPCの充電器の多くは対応)。地方では電力が不安定なことがあるので、充電できるときに充電し、モバイルバッテリーの携行も検討を。
- 電圧
- 230V / 50Hz
- プラグ
- A/B/C/E/F型
- 持参
- 万能アダプター
- 万能アダプターで混在するコンセントに対応
- 地方は電力が不安定、充電できる時に
現地SIMは主要事業者のUnitel、Lao Telecom、ETLから空港や公式店、多くの店で安く簡単に買えます。観光客向けデータパッケージはお得で、町や主要ルート沿いは電波が安定していますが、山奥では弱くなります。登録用にパスポートとSIMロックのない端末を用意しましょう。現地SIMは通常、国際ローミングより安く済みます。
- 事業者
- Unitel/Lao Telecom/ETL
- 購入
- 空港・店舗
- 必要
- パスポート・SIMフリー
- 町では電波良好、辺境では弱い
- 現地SIMは通常ローミングより安い
スマホがeSIM対応なら、旅行用eSIMの提供各社がラオスやアジア地域のデータプランを用意しており、オンラインで購入して到着前または到着時に有効化できます。着いた瞬間からつながるので便利です。便利ですが現地の物理SIMより割高なことが多いので、データ量と料金を比較しましょう。お使いの機種がeSIM対応かを確認し、訪れる地域のカバー状況も確かめてください。
- 向くのは
- 即接続
- 費用
- 現地SIMより高め
- 確認
- eSIM対応
- 到着前後に有効化で即データ利用
- 機種がeSIM対応か確認
Wi-Fiはビエンチャン、ルアンパバーン、バンビエンなどの観光地のホテル、ゲストハウス、カフェ、レストランで広く使え、宿泊客には通常無料です。メッセージや地図、閲覧には十分ですが動画には遅いことがあり、辺境の村では接続が弱くなります。移動中の安定したデータには現地SIMの方が安全で、地方区間に備えてオフライン地図をダウンロードしておきましょう。
- 場所
- ホテル・カフェ
- 速度
- 十分だが速くない
- 移動中
- SIMを使う
- 観光地では無料Wi-Fiが一般的
- 辺境用にオフライン地図を保存
ラオスでは主要なアプリや海外サイトは概ね使え、WhatsAppやFacebook Messenger、ビデオ通話などのメッセージ手段が一般的に使われています。ただしネット空間は監視されており、国家批判とみなされる内容を規制する法律があるため、政治的に微妙な投稿は避けましょう。公共Wi-Fiは安全でないものとして扱い、通話には信頼できるアプリを使い、SNSは節度をもって控えめにしましょう。
- アプリ
- 概ね使える
- 注意
- 政治的投稿
- Wi-Fi
- 非安全前提
- 政治的に微妙な投稿は避ける
- 公共Wi-Fiは安全でない前提で
いくつかのアプリでラオス旅行がぐっと楽になります。オフライン地図を落としたGoogle MapsやMaps.me、宿やツアー会社と連絡するWhatsAppやFacebook Messenger、ラオス語の翻訳アプリを使いましょう。通貨換算アプリはキープの大きな数字に便利で、都市間列車はラオス中国鉄道をオンラインで調べられます。電波の弱い地域へ行く前にWi-Fiで必要なものをダウンロードしておきましょう。
- 地図
- オフライン地図
- 連絡
- WhatsApp・Messenger
- 便利
- 翻訳・換算
- 地方へ行く前にオフライン地図を保存
- ラオス語には翻訳アプリが役立つ
ラオスの国番号は+856です。ラオスから海外へかけるには国際プレフィックスに続けて国番号をダイヤルするか、Wi-Fiやモバイルデータでのインターネット通話を使えば安く便利です。国内番号にはラオスSIMがあれば通話やSMSが簡単です。宿、ツアー会社、大使館の番号を保存し、主要な町以外では対応が遅いことがある点に留意しましょう。
- 国番号
- +856
- 最安
- ネット通話
- 国内
- ラオスSIM
- Wi-Fiやデータでのネット通話が人気
- 渡航前に主要連絡先を保存